43: ◆takaJZRsBc[sage saga]
2018/01/08(月) 14:54:02.50 ID:2f8MquAs0
sageで書いたらドラえもんがたぬきになっちゃったw
この特殊変換迷惑だしやめてほしいなぁ……
44:名無しNIPPER[sage]
2018/01/08(月) 19:55:22.50 ID:KPSsbBLB0
ドクターKの人だったんか!
45: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:18:50.14 ID:2f8MquAs0
明日って言ったけど時間出来たんで投下します。
実質今回までがプロローグ
46: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:24:27.52 ID:2f8MquAs0
第二話 たのしいがくえんせいかつ (ひ)にちじょうへん
47: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:33:04.47 ID:2f8MquAs0
のび太「うーん、ありがとう……なのかな?」
石丸「うむ。それと先程唐突に思いついたのだが、親睦を深めるために毎朝みんなで共に朝食を
食べるのはどうかと考えたのだ。報告やその日の行動指針を決めたりするためにな」
48: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:39:55.64 ID:2f8MquAs0
セレス「そうですわね。才能も教えてくださらないなんて、
暗にわたくし達を信用しないと言っているのと同じですわ」
葉隠「もしかすっと、モノクマのスパイじゃねえのか?!」
49: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:47:30.07 ID:2f8MquAs0
ドラえもん「ど忘れなんてするのはのび太くんくらいだけど、人には色々事情があるんだ。
きっと霧切さんには何か深い理由があってぼく達に才能を言えないんだよ」
ドラえもん「なのに、なにも知らないぼく達がよってたかって責めるのは良くないと思うな」
50: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:50:10.19 ID:2f8MquAs0
苗木「でも、僕だけだったら止められなかったかもしれないよ。のび太君達がいたから……」
舞園「あの空気で最初に止めようとしたのは苗木君じゃないですか。大丈夫です。私は見てますから」
51: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:53:31.18 ID:2f8MquAs0
朝日奈「お代わりあるからたんとお食べー。食べないと大きくなれないからね!」
のび太「わーい! ハフハフハフっ!」
52: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:57:31.28 ID:2f8MquAs0
― 男子トイレ ―
のび太「ふぅ、朝食会もブジにのりきったし今日こそはラクにすごすぞ!」
53: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/09(火) 00:01:29.43 ID:VEtjUOmu0
のび太「どういうこと?」
ドラえもん「だって、舞園さんは仮にも天下のアイドルだよ? 桑田くんみたいな反応は
それこそ毎日で慣れてるんじゃないかな。男の子なら仕方ないとも思うし」
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