49: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:47:30.07 ID:2f8MquAs0
ドラえもん「ど忘れなんてするのはのび太くんくらいだけど、人には色々事情があるんだ。
きっと霧切さんには何か深い理由があってぼく達に才能を言えないんだよ」
ドラえもん「なのに、なにも知らないぼく達がよってたかって責めるのは良くないと思うな」
腐川「ググ……正論かもしれないけど、謎のロボットに説教されるってどういう状況なのよあたし達……」
苗木「ぼくものび太君達の意見に賛成。確かに霧切さんに限らず、僕達みんなまだ出会ってばかりで
お互いを完全に信じきるのは難しいと思う。でも、信じようっていう気持ちが大事じゃないかな?」
朝日奈「うんうん! 私も賛成!」
大神「同感だ」
石丸「素晴らしい意見だ! 僕も支持する!」
のび太(良かった〜。なんとかまるくおさまった)
ドラえもん(まったく、アニメにないシーンが来る度にどう対応すればいいのかヒヤヒヤするね……)
朝日奈「倉庫にお菓子やドーナツあったんだー! 親睦を兼ねてドーナツパーティーしようよ!」
不二咲「いいねぇ!」
葉隠「なら特別に俺の占いも大盤振る舞いするべ! 今なら半額だぞ!」
大和田「のび太とドラえもんが男気見せてるってーのに、お前ぶっ飛ばすぞ?」
葉隠「それは勘弁してくれぇ!」
苗木「は、はは……(ホント個性が強いメンバーだな。僕はやっていけるのだろうか)」
舞園「大丈夫です。苗木君ならやっていけます。今も止めようとしてくれましたし」
苗木「読まれた?!」
舞園「だって私、エスパーですから」ニコ
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