50: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 23:50:10.19 ID:2f8MquAs0
苗木「でも、僕だけだったら止められなかったかもしれないよ。のび太君達がいたから……」
舞園「あの空気で最初に止めようとしたのは苗木君じゃないですか。大丈夫です。私は見てますから」
苗木「舞園さん……」ドキッ
桑田「ひゅー、さすが舞園ちゃんは今日もかわいいねぇ!」
大和田「うっせーぞ。朝からチャラチャラしやがって。俺は寝不足でイラついてんだ」
桑田「じゃあなんで俺より早く来てんだよ。あれか? 暴走族って時間にうるさいのか?」
大和田「ちげーよ。ドラえもんに起こされたんだ。寝直すワケにもいかねえしよ」
ドラえもん「昨日はいろいろ語り合ったからね。ふふふ」
桑田「ていうか、普通に飯食ってるし?!」
江ノ島「昨日も食べてたじゃん。いまさらなに言ってんの?」
桑田「昨日はいろいろありすぎてパニクってたんだよ!」
不二咲「すごいなぁ。シャワーにも入ったって言ってたし。どうなってるんだろう」
ドラえもん「当然だよ! ぼくは二十二世……いや、いまをときめく最新ロボットだからね!」
桑田「ホントかよ……新種の生物って言われた方がまだ信じられるぜ」
葉隠「ドラえもんっちはアトランティスのロストテクノロジーだべ。俺の占いがそう言ってる」
江ノ島「その占い三割しか当たんないんでしょ? デタラメ言わないでよ!」
のび太「それにしてもこの朝ごはんおいしい〜。誰が作ったの?」
朝日奈「私とさくらちゃんだよ!」
大神「皆の口に合ったようで何よりだ」
1002Res/769.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20