21: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:34:22.68 ID:mdQ6AggF0
腐川「なに普通に挨拶してんのよ……!」
モノクマ「えー、オマエラのような才能溢れる高校生は世界の希望に他なりません……って、アレ?」
22:名無しNIPPER
2018/01/07(日) 23:38:49.11 ID:+yFz0J190
割りと設定凝ってて草
23: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:39:21.90 ID:mdQ6AggF0
場面は再び体育館に戻る。
24: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:45:59.60 ID:mdQ6AggF0
モノクマの挑発に乗った大和田がモノクマの体を掴んで持ち上げた。
のび太「あ、お兄さん危ない!!」
25: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:50:01.74 ID:mdQ6AggF0
どこからともなく新たなモノクマが生徒達の前に現れる。
モノクマ「今回は初めてだから警告だけで許すけど、校則違反者を発見した場合は
26: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/07(日) 23:55:45.50 ID:mdQ6AggF0
大和田「じゃあここをぶっ壊せば、さっきのヤツの所に行けるんじゃねえか?」
ドラえもん「……やめておいた方がいいよ。多分頑丈に作られてると思うし、
向こうは銃とか持ってるかもしれない。行くならそれなりの準備をしないと」
27: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 00:02:57.52 ID:MlSOb+8k0
大和田「どけ、お前ら! 離れねえと巻き添えくらうぞ!」
のび太「どうしよう……ジャイアンよりもずっとこわい……う、うわーん! ケンカなんてやめてよー!」
28: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 00:10:21.93 ID:MlSOb+8k0
のび太「いや、その……えへへっ」
ドラえもん「どういたしまして!」
29: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 00:17:27.65 ID:MlSOb+8k0
大神「うむ、石丸なら安心であろうな」
セレス「適任だと思いますわ」
30: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 00:23:16.03 ID:MlSOb+8k0
のび太(そ、そうだそうだ。がんばってお兄さん! ほんとにじょうだんじゃないよ!)
大和田「もうガキの前で怒鳴ったり乱暴したりしねえよ!」
31: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 00:33:24.39 ID:MlSOb+8k0
桑田「アッハッハッハッ! 確かにそいつマジでうるせーもんな!」
葉隠「ああ、石丸っちはうるさいべ!」
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