31: ◆takaJZRsBc[saga]
2018/01/08(月) 00:33:24.39 ID:MlSOb+8k0
桑田「アッハッハッハッ! 確かにそいつマジでうるせーもんな!」
葉隠「ああ、石丸っちはうるさいべ!」
朝日奈「あんまり子供にうるさくしちゃダメだよ! 手加減してあげないと」
石丸「こ、心得た……」ヒクヒクヒク
大和田「おし、じゃあそっちの丸いのが俺のとこだな。ドラ……なんだっけか?」
ドラえもん「ドラえもんです。よろしくね、大和田くん!」
大和田「おう。よろしくな、ドラ公!」
苗木「予備の布団はあるのかな? おーい、モノクマ!」
モノクマ「はいはい。のび太君達の布団とか着替えとかでしょ? ハァ、仕方がないなぁ。
本当はまだ開けないつもりだったけど、倉庫を開放しといてあげるから
あとは全部自分達で勝手に調達してよ。じゃーねー」
― 男子トイレ ―
ドラえもん「よかった。上手くもぐりこめたねぇ」
のび太「これからのことをかんがえたらユーウツだけどね……」
ドラえもん「自業自得だろう! だから部屋を事前に用意しようってぼくは言ったのに」
のび太「返すことばもありません。トホホ」
ドラえもん「……ハァ。とにかく、最初の事件は動機が配られるまでは起こらないはず。
そして、DVDは僕らが先に処分しちゃえばいいから今回は簡単だよ」
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