【オリジナル】ファーストプリキュア!【プリキュア】
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498:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:52:08.92 ID:TS+ShyS90

…………………………

 木工室の中での会話が、意図せず聞こえてきた。

以下略 AAS



499:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:52:37.70 ID:TS+ShyS90

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 教室の中が急に暗くなる。何事かと判断するより先に、今まで楽しそうに笑っていた誉田先生が膝をついた。

以下略 AAS



500:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:53:03.70 ID:TS+ShyS90

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「素晴らしい闇だ。ゴドー」

以下略 AAS



501:名無しNIPPER
2018/04/22(日) 20:53:58.34 ID:TS+ShyS90

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「う、うそでしょ……!?」

以下略 AAS



502:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:54:42.29 ID:TS+ShyS90

…………………………

「これは、一体何事なんだ……」

以下略 AAS



503:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:55:08.99 ID:TS+ShyS90

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「角ある純白の駿馬、ユニコーンよ! プリキュアに力を! プリキュア・ユニコーンアサルト!」

以下略 AAS



504:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:55:39.65 ID:TS+ShyS90

(な、なんて力なの……!? あれが、伝説の戦士の中でも最強の攻撃力を持つ、キュアドラゴの力……!)

 その瞬間、ドラゴだけでなく、グリフの姿すら、ユニコの視界に入った。ドラゴの放った炎は、ウバイトールだけでなく、視界を狭めていた闇の瘴気すらまとめて吹き飛ばしたのだ。ユニコはまっすぐ、ドラゴの元へ跳ぶ。同様に、グリフもドラゴの元へ着地する。そして三人は頷き合い、手を取り合った。

以下略 AAS



505:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:56:05.51 ID:TS+ShyS90

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「……ふぅ」

以下略 AAS



506:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:56:31.62 ID:TS+ShyS90

…………………………

 世界から闇が消えた。

以下略 AAS



507:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:56:57.89 ID:TS+ShyS90

…………………………

「あきら!」

以下略 AAS



508:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:57:28.33 ID:TS+ShyS90

…………………………

 目覚めたのは、真っ白な場所だった。

以下略 AAS



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