【オリジナル】ファーストプリキュア!【プリキュア】
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492:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:49:21.55 ID:TS+ShyS90

…………………………

 生徒会の活動を終えて来てみれば、これは一体どういうことだろうか。

以下略 AAS



493:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:49:47.86 ID:TS+ShyS90

…………………………

「失礼します」

以下略 AAS



494:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:50:14.90 ID:TS+ShyS90

「王野さん?」

「ひゃいっ!」

以下略 AAS



495:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:50:41.34 ID:TS+ShyS90

…………………………

 翌日、放課後。

以下略 AAS



496:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:51:07.50 ID:TS+ShyS90

「わ、すごいわね。とうとう仕上がったのね、作品」

「は、はい……」

以下略 AAS



497:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:51:33.92 ID:TS+ShyS90

 ちらりと、誉田先生を盗み見る。私も手伝うわ! と言って箒を持って掃いている誉田先生は、こんな埃っぽい木工室にいても、どこか上品な美人さんだ。松永先生とは仲睦まじそうに見えるが、たしかにあの冴えない技術の先生に、誉田先生が釣り合うとは思えない。

「……よし」

以下略 AAS



498:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:52:08.92 ID:TS+ShyS90

…………………………

 木工室の中での会話が、意図せず聞こえてきた。

以下略 AAS



499:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:52:37.70 ID:TS+ShyS90

…………………………

 教室の中が急に暗くなる。何事かと判断するより先に、今まで楽しそうに笑っていた誉田先生が膝をついた。

以下略 AAS



500:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:53:03.70 ID:TS+ShyS90

…………………………

「素晴らしい闇だ。ゴドー」

以下略 AAS



501:名無しNIPPER
2018/04/22(日) 20:53:58.34 ID:TS+ShyS90

…………………………

「う、うそでしょ……!?」

以下略 AAS



502:名無しNIPPER[saga]
2018/04/22(日) 20:54:42.29 ID:TS+ShyS90

…………………………

「これは、一体何事なんだ……」

以下略 AAS



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