1:名無しNIPPER[saga]
2017/11/15(水) 04:39:39.05 ID:2PJCv+pLO
※若干のキャラ崩壊有
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:名無しNIPPER[saga]
2017/11/15(水) 04:42:27.13 ID:2PJCv+pLO
楓「プロデューサー……。お願いがあります」
3:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/15(水) 04:45:49.24 ID:2PJCv+pLO
P(ミステリアスな雰囲気に惹かれ、また、そんな彼女にアイドルという可能性を見出し、そうしてスカウトしたのが俺)
P(そんな不思議な彼女が、俺を街へ誘い出した)
4:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/15(水) 04:48:56.90 ID:2PJCv+pLO
P(俺の担当の一人である彼女。急に俺という人間を繁華街に呼び出したのだ)
P(彼女は現在、アイドルとしても軌道に乗り右肩上がりの状態だ)
5:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/15(水) 04:51:08.65 ID:2PJCv+pLO
楓「――お疲れ様です」
6:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/15(水) 04:54:00.57 ID:2PJCv+pLO
楓「お疲れ様です」
7:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/15(水) 05:00:22.87 ID:2PJCv+pLO
P(共犯者……。何故か俺は納得してしまう)
P(俺と彼女の関係をどのように形容するか、その言葉が分からなかった)
8:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/15(水) 05:06:10.12 ID:2PJCv+pLO
楓「――見て下さい」
P(そう言って彼女は一点を指し示す。その先には仲睦まじいカップルやサラリーマンの集団など、有象無象な人々が流れていた)
9:名無しNIPPER[sage saga]
2017/11/15(水) 05:10:56.37 ID:2PJCv+pLO
楓「――だから、あなたには知って欲しいのです」
43Res/33.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20