三船美優「純情な想いに酔わせていただけませんか……?」
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1: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/08(水) 17:13:21.21 ID:+HK+5YK6O

これはモバマスssです

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2: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/08(水) 17:14:43.61 ID:+HK+5YK6O


 初めての出会いは、とある歩道橋だった。

 失敗続きのスカウトに嫌気がさし、一人寂しくビールを煽った帰り道。
以下略 AAS



3: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/08(水) 17:15:30.49 ID:+HK+5YK6O


 彼女は、変わりたかったのだろうか。
 誰かに、気付いて貰いたかったのだろうか。
 大人に、なりたかったのだろうか。
以下略 AAS



4: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/08(水) 17:16:23.68 ID:+HK+5YK6O


「三船さん。アイドルに興味はありませんか?」

「……え?アイドルって、あの……若い女の子が、歌って踊る……?」
以下略 AAS



5: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/08(水) 17:17:12.18 ID:+HK+5YK6O


「もういっそ、そういう運命なんだと思って……アイドル、やってみませんか?」

 こんな小っ恥ずかしい事を言えたのは、確実にお酒の産物だろう。
以下略 AAS



6: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/08(水) 17:17:49.79 ID:+HK+5YK6O


 それから、色々な事があった。

 レッスンをして、オーディションを受け、小さなステージに立ったり、ドラマのエキストラとして出演したり。
以下略 AAS



7: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/08(水) 17:18:43.44 ID:+HK+5YK6O



「うーん……」

以下略 AAS



8: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/08(水) 17:19:50.77 ID:+HK+5YK6O


「……?」

 俺はスマートフォンを二台契約していただろうか?
以下略 AAS



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