【ガルパン】しりしまい
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34:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:55:15.90 ID:jtprKQxnO


 ガッ!

 「 きゃっ……!? 」
以下略 AAS



35:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:55:52.39 ID:jtprKQxnO


 ガタンゴトン、ガタンゴトン……

< 次は〜大洗、大洗〜
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:56:25.60 ID:jtprKQxnO
梓(……)

梓(どんなシチュエーションで、先輩のお尻を見るんだろう)

梓(やっぱり、寝る前……かな?)
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:56:54.77 ID:jtprKQxnO
みほ「梓ちゃん……梓ちゃんはすごいね。うん、私なんかよりもずっとずっとお姉さんだよ。さ、入って」

梓「はいっ、お邪魔しますっ」


以下略 AAS



38:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:57:23.33 ID:jtprKQxnO
梓「……っ」

梓(先輩が、恥じらいの滲むしぐさで、パンツを下ろしていく──太ももから、膝をこえて、拗ねへ……)

梓(今はまだ、かがんだ先輩の後頭部のせいで、お股の辺りはみえないけれど──この数秒後にはもう──先輩の──お腹が──)
以下略 AAS



39:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:57:49.31 ID:jtprKQxnO


まほ「──みほっ、お願いだから! おしりを放して!」

みほ「やだぁー! このままうつ伏せでいーのっ、もっともっとお姉ちゃんのおしり見るのー!」
以下略 AAS



40:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:58:20.15 ID:jtprKQxnO
まほ「……っぐ、ひぐぅっ……うぇっ……」

しほ「泣いてはなりません!!」

まほ「っ、……っ……!!!! ……ぴぇぇ゛ええ゛ぇぇ゛ぇぇ゛ぇぇぇええぇま゛ほ゛は゛わ゛る゛く゛な゛い゛の゛に゛ぃぃぃ゛ぃぃ゛ぃぃ゛ぃぃぃ!!」
以下略 AAS



41:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:58:51.48 ID:jtprKQxnO
梓(私はすっかり、のぼせて、頭がおかしくなって──なんだか、私は先輩の全部を自分のものにできたように勘違いをして──)

梓(先輩の命も、心も、そして──先輩の乙女心さえも、私のものだと)

梓(結果──うぅ……先輩は激怒した)
以下略 AAS



42:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:59:21.89 ID:jtprKQxnO
梓「夢、ですか」

みほ「うん」

梓「えと……どんな夢ですか」
以下略 AAS



43:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 08:00:11.49 ID:jtprKQxnO
梓(それだけじゃない、先輩のオナラの香りの強い印象、口の中に広がる得たいのしれない風味──そして、唇でたしかに感じた、先輩の肛門の感触──あらゆるイメージが、先輩の笑顔に重なる──)

梓(先輩は気付いていないかもしれないけど──昨日、怒り狂った先輩が私の顔にヒップアタックをしたとき──私は先輩のおしりに顔をうずめていたのだ──その時、私はたしかに唇で、先輩の肛門に触れた──)

梓(……世界中の誰にもいえない、先輩にすら怖くて言えない、私だけのとっとき秘密)
以下略 AAS



44:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 08:00:38.42 ID:jtprKQxnO
ありがとうございました。


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