38:名無しNIPPER[saga]
2017/10/26(木) 07:57:23.33 ID:jtprKQxnO
梓「……っ」
梓(先輩が、恥じらいの滲むしぐさで、パンツを下ろしていく──太ももから、膝をこえて、拗ねへ……)
梓(今はまだ、かがんだ先輩の後頭部のせいで、お股の辺りはみえないけれど──この数秒後にはもう──先輩の──お腹が──)
梓(──心臓の鼓動が体全体に広がって意識までもが脈動してる。どくん、どくん、どくん、どくん、視界までもがなんだかぐらぐら揺れている)
みほ「……っ、えへへ、はずか──しいね」
梓「……っ……」
梓(そして二人きりの部屋の中、今、輩の形のいい下半身が、私の目の前に──)
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梓(……ハァ〜〜〜〜〜〜。この時に調子にのらんきゃなぁって……ハァ〜〜〜〜〜〜、ぜーんぶ、もう後の祭りなんだけどね〜……)
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