高垣楓「純情な恋する乙女なんて如何でしょうか?」
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61: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/01(水) 00:09:45.23 ID:IEt8OX6t0
「あー……」
62: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/01(水) 00:10:31.69 ID:IEt8OX6t0
「うわっ?!」
立ち上がろうとしていたところだったので、あっけなく布団の上にうつ伏せにされる。
63: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/01(水) 00:11:22.53 ID:IEt8OX6t0
「やっぱり、あるんじゃないですか。お酒がないとし辛い話」
64: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/01(水) 00:12:16.66 ID:IEt8OX6t0
「えっと……私、プロデューサーに『楓』って呼んで欲しかっただけで……」
「……なるほどー……」
65: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/01(水) 00:13:23.08 ID:IEt8OX6t0
ちゅ、っと。
唇に、柔らかいものが触れた。
66: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/01(水) 00:13:59.95 ID:IEt8OX6t0
「なんでしたら、もう一度言いましょうか?」
67: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/01(水) 00:14:45.19 ID:IEt8OX6t0
ちひろ『楓さん。改めて、昨日は舞台のチケットありがとうございました!とても素晴らしかったです』
68: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/11/01(水) 00:15:44.60 ID:IEt8OX6t0
以上です
お付き合い、ありがとうございました
最近書いたものです、よろしければ是非
69:名無しNIPPER[sage]
2017/11/01(水) 07:55:09.76 ID:krGSSoes0
おっつおっつ
70:名無しNIPPER[sage]
2017/11/01(水) 10:34:12.17 ID:FFpXymTjo
乙、また何か書いてくれ
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