高垣楓「純情な恋する乙女なんて如何でしょうか?」
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12:名無しNIPPER[sage]
2017/10/17(火) 00:13:39.52 ID:qnNjkSI+O
久しぶりだな
難産か
おつおつ


13:名無しNIPPER[sage]
2017/10/17(火) 07:00:57.82 ID:7kB85lAoo
おつ


14: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/10/17(火) 17:44:22.38 ID:KSf2hlIYO


 昨日から降り続けている雨は、未だ衰える事なく人々のやる気を削いでいた。

 もちろん俺も例に漏れず、やる気は地を這っている。
以下略 AAS



15: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/10/17(火) 17:45:06.03 ID:KSf2hlIYO



「ほんと嫌になりますよね……髪は跳ねるわ靴は濡れるわで」

以下略 AAS



16: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/10/17(火) 17:46:00.92 ID:KSf2hlIYO


「ぷくー……プロデューサー、私もゼリー食べたかったです」

「あら。おはようございます、楓さん」
以下略 AAS



17: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/10/17(火) 17:47:04.36 ID:KSf2hlIYO



「さて、プロデューサー。他の子とのお話、楽しいですか?」

以下略 AAS



18: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/10/17(火) 17:48:19.18 ID:KSf2hlIYO


「そう言えばプロデューサー。私、お弁当作ってきたんです」

「え、楓さん自炊出来たんですか?」
以下略 AAS



19: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/10/17(火) 17:50:37.16 ID:KSf2hlIYO


「プロデューサー」

 楓さんが、優しく微笑み掛けてくる。
以下略 AAS



20: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/10/17(火) 17:53:12.64 ID:KSf2hlIYO



 レジで支払いをしている時、なんとなく違和感を覚えた。
 気のせいだろうか、周りの人が此方を見ては変な表情をしている。
以下略 AAS



21: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/10/17(火) 17:54:09.35 ID:KSf2hlIYO




 と、その時。
以下略 AAS



22: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/10/17(火) 17:57:07.40 ID:KSf2hlIYO




「楓さん、随分と子供っぽいイタズラをするんですね……プロデューサーさんが戻って来る前に逃げなくて良いんですか?」
以下略 AAS



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