七尾百合子「文学少女は純情って事になりませんかね?!」
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37: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/18(月) 16:33:39.24 ID:6BNrNmyXO



「五着も買って貰えるなんて……本当にありがとうございます!」

以下略 AAS



38: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/18(月) 16:34:36.74 ID:6BNrNmyXO



「……終電……なくなっちゃった、って事になりませんかね……?」

以下略 AAS



39: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/19(火) 16:10:16.20 ID:okum3/gZO


『ほら……私、こんなにドキドキしてるんです』

 百合子の手に誘導され、俺の手のひらは彼女の胸にあてがわれた。
以下略 AAS



40: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/19(火) 16:10:58.86 ID:okum3/gZO





以下略 AAS



41: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/19(火) 16:11:34.39 ID:okum3/gZO




「なんで自作官能小説なんて音読してるんだよ……」
以下略 AAS



42: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/19(火) 16:12:30.73 ID:okum3/gZO



「あ!プロデューサーさん、喉乾いたりしませんか?」

以下略 AAS



43: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/19(火) 16:13:21.21 ID:okum3/gZO


「仕方ありませんね!そんなプロデューサーさんに……はい!百合子のスペシャルドリンクです!」

 そう言って百合子は、カバンから水筒を取り出した。
以下略 AAS



44: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/19(火) 16:14:15.76 ID:okum3/gZO


「冗談ですよ、最初から全部。最近プロデューサーさん疲れてるみたいだったから、グッスリ眠れる様にリラックス効果のあるお茶をブレンドしてみたんです」

「そうか……ありがとな、百合子」
以下略 AAS



45: ◆TDuorh6/aM[saga]
2017/09/19(火) 16:14:50.19 ID:okum3/gZO




「百合子……もういっはいもらっれ……ん……?」
以下略 AAS



46:名無しNIPPER[sage]
2017/09/19(火) 16:23:08.76 ID:2AGA/V2tO
いいよね……


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