6: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 15:14:25.47 ID:EjL7S2SM0
撫子「そういわれても....撫子には何も言えないよ」
7: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 17:30:32.31 ID:EjL7S2SM0
3.
8: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 17:31:34.95 ID:EjL7S2SM0
undefined
9: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 17:32:20.16 ID:EjL7S2SM0
封筒を開けると、中身は特に何も入っていませんでした。
ただのなにもない封筒でした。
何もなかったとがっかりしながら、
作業を再開しようと机の方を向いた時でした。
10: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 17:32:48.71 ID:EjL7S2SM0
なので仕方なく1回その何かに従う事にしました。
11: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 17:35:06.75 ID:EjL7S2SM0
4.
12: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 17:35:51.13 ID:EjL7S2SM0
そうこう考えていると、撫子の腹の虫がなりました。
時間もそろそろ夜になる頃でちょうどいいので、
13: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 17:38:17.15 ID:EjL7S2SM0
撫子が食べている間もクロノスさんの語りかけが止まりません。
クロノス「一体なんだ?この長いものは?食べれるのか?」
14: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 17:40:05.79 ID:EjL7S2SM0
カップラーメンを食べ終わって、
15: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 19:23:41.55 ID:EjL7S2SM0
5.
16: ◆WpEgOxXb5Y[sage saga]
2017/08/03(木) 19:24:34.12 ID:EjL7S2SM0
撫子「今日は....そうだ、本屋さんに行こう」
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