千歌「私のぴっかぴか音頭・タイムトラベル」
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212:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:39:27.18 ID:smyUCZOA0


千歌「昨日ね、練習に来てくれたんだ」

善子「ほ、ほんとですか!」
以下略 AAS



213:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:40:16.56 ID:smyUCZOA0


――――


以下略 AAS



214:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:41:13.25 ID:smyUCZOA0


私が善子ちゃんを気にしているからだろうか、練習は曜ちゃんが仕切ってくれていた。

千歌「やっぱり、曜ちゃんは頼りになるなあ」
以下略 AAS



215:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:41:59.13 ID:smyUCZOA0


千歌「ねえ善子ちゃん。どうしてそんなに2人のことが気になるの?」

善子「……」
以下略 AAS



216:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:42:40.08 ID:smyUCZOA0


善子「でも、あの子とは、あんまり……」

千歌「花丸ちゃん?」
以下略 AAS



217:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:43:14.33 ID:smyUCZOA0


――――


以下略 AAS



218:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:43:40.97 ID:smyUCZOA0


「し、失礼します」

コンコンというノックの音とともに、扉が開いた。
以下略 AAS



219:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:44:18.93 ID:smyUCZOA0


花丸「……善子ちゃん」

善子「は、花丸」
以下略 AAS



220:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:45:15.10 ID:smyUCZOA0


◇―――――◇


以下略 AAS



221:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:45:51.58 ID:smyUCZOA0


善子「千歌さんは、私が、その、綺麗だって」

千歌「うん」
以下略 AAS



222:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:46:27.30 ID:smyUCZOA0


善子「だから、教えてほしい。千歌さんは、どうして私に声を掛けたのか」

まっすぐな視線を受け止めきれずに、下を向く。
以下略 AAS



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