千歌「私のぴっかぴか音頭・タイムトラベル」
1- 20
160:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:00:22.31 ID:smyUCZOA0


――――


以下略 AAS



161:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:01:03.16 ID:smyUCZOA0


ダイヤ「それで、ええっと、何でしたっけ。サンシャインぴっか……?」

千歌「ぴっかぴか音頭です」
以下略 AAS



162:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:02:06.96 ID:smyUCZOA0


千歌「はい。それに『移動』するとき、不思議な光景を見るんです」

千歌「8月までにあったことみたいなんですけど、私は全然覚えていなくて」
以下略 AAS



163:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:03:04.34 ID:smyUCZOA0


千歌「そう、そうです。梨子ちゃんは『もしもピアノが弾けてたら』って……。私が会った『梨子ちゃん』はコンクールでピアノを弾いていました」

ダイヤ「そして千歌さんは、お父様が家にいるという『曜さん』に会った」
以下略 AAS



164:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:03:41.51 ID:smyUCZOA0


千歌「本当に、そうなのかな……」

ダイヤ「千歌さん?」
以下略 AAS



165:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:04:24.60 ID:smyUCZOA0


ダイヤさんはしばらく顎に手をあてていたが、やがて小さく呼びかけてきた。


以下略 AAS



166:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:05:36.31 ID:smyUCZOA0


千歌「どうして……?」

ダイヤ「胡蝶の夢。わたくしはこの話を聞くたび、思うのです」
以下略 AAS



167:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:07:08.41 ID:smyUCZOA0


ダイヤ「『ルビィのことを応援するように』そう、言われました」

ダイヤ「わたくしは、スクールアイドル部を存続させる道を選びました。ルビィが入学した後、大好きなアイドルを始めることができるように、と」
以下略 AAS



168:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:07:44.63 ID:smyUCZOA0


◇―――――◇


以下略 AAS



169:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:08:27.17 ID:smyUCZOA0


ルビィ「……」

ルビィちゃんはしばらく無言でポスターを眺めていた。
以下略 AAS



170:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 03:09:01.83 ID:smyUCZOA0


花丸「る、ルビィちゃん……?」

ルビィ「スクールアイドルなんて、やりません! だって、だってお姉ちゃんは――」
以下略 AAS



329Res/260.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice