P「アイドルマスターと」あやめ「シンデレラガール」
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61
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◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 14:38:13.36 ID:uuobZfLo0
あやめ「それでありす殿、友となってくれるのですか?」
ありす「...はい!こちらこそよろしくお願いします、浜口さん!」
以下略
AAS
62
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◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 15:01:01.98 ID:uuobZfLo0
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その後の収録はとてもスムーズに進んだ。あやめはとても楽しく収録に臨めたようだ。ここに来てよかったと思えた、橘さんとも仲良くなれたしな。
以下略
AAS
63
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 15:18:09.42 ID:uuobZfLo0
あやめ「むっ...プロデューサー殿!わたくしの事も呼んでください!」
P「えっ?、あやめの事はいつも名前で呼んでるだろ?」
以下略
AAS
64
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 15:40:24.61 ID:uuobZfLo0
P「...劣等感を抱いていないといえば嘘になります。でもそれが今焦っている直接の原因ではないです」
P「CoPさん、俺は次のシンデレラフェスで、あやめを優勝させます」
以下略
AAS
65
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 16:15:58.97 ID:uuobZfLo0
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今は八月、俺たちが活動し始めてから三か月がたった。ニンジャパークでの仕事の後、あやめはアイドルとして勢いを伸ばし、次々と仕事が入ってくるようになった。毎日忙しいが好調だ。さらに学校が夏休みに入ったのでこれまで以上に仕事に集中できるだろう。自然と気分が高揚する。
以下略
AAS
66
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 16:19:52.08 ID:uuobZfLo0
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外に出ると、ちょうどあやめがこっちに向かって歩いてくる。
以下略
AAS
67
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 16:37:50.65 ID:uuobZfLo0
※すみません、ミスで途中送信。あやめの「ふふっ、そうですね」から書きます。
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以下略
AAS
68
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 16:58:03.68 ID:uuobZfLo0
P「...なぁ、海を泳いだりはしないのか?」
あやめ「ええ、今日はやめておきます。向かう場所があるので!」
以下略
AAS
69
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 17:35:08.08 ID:uuobZfLo0
俺は長椅子に横たわり、あやめの太ももに頭を置く。置いたときにくすぐったかったのかあやめの「んっ...」という声が俺の耳に届く。やめろ、その声は俺に効く。
誘惑はそれだけでは終わらない。水着なので俺は頭を置いた太ももの感触を直に感じる。さらに、少し下を向くと、あやめの白い柔肌をゼロ距離で直視することとなる。正直この光景は高校生の理性を刺激するには強すぎる。しかもあやめだから余計ヤバいだろ...!
あやめ「プロデューサー殿...撮影まではまだ時間はありますので、しっかり休息をとってください...」
以下略
AAS
70
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 18:04:21.92 ID:uuobZfLo0
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収録はとてもスムーズに進んだ。
あやめは先ほどの面影はどこにいったのやら、元気にスタッフの要求に答えていた。
以下略
AAS
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