24:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:04:43.13 ID:mk939Gpx0
「それで…どうしますか…?」
25:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:13:56.83 ID:mk939Gpx0
「だから米沢さんがこういったモノを預けてくれたわけですね。」
26:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:14:36.82 ID:mk939Gpx0
「でもどうしますか。まだ色々と難題が残っていますよ。」
27:名無しNIPPER[sage]
2017/06/15(木) 00:20:21.62 ID:lmC6LrwMo
教師が無能過ぎるあの漫画か
28:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:22:57.38 ID:mk939Gpx0
さて、神戸と分かれて学校内に入った右京。
そして硝子と石田が所属する6年2組へと足を運んだ。
29:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:24:49.11 ID:mk939Gpx0
「次は西宮か。おい植野、西宮に今どこを読んでいるのか教えてやれ。」
30:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:26:06.66 ID:mk939Gpx0
「プッ…フフ…」
31:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:40:43.78 ID:mk939Gpx0
それから授業も終わりLHRの時間がやってきた。
6年2組のクラスには校長先生と音楽教師の喜多先生。
32:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:43:20.71 ID:mk939Gpx0
「もしもし、杉下さんですか。実は調べた結果なんですけど…」
33:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:44:13.94 ID:mk939Gpx0
「もうひとつのことも暴くつもりですか?」
34:名無しNIPPER[saga]
2017/06/15(木) 00:45:08.63 ID:mk939Gpx0
とりあえずここまで
続きはまた後日
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