109: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:46:03.87 ID:RZ3H8hdh0
【異世界・桐生の寝室にて】
レム「お客様はまだ寝てます。姉さま」
ラム「ええ、呑気に寝てるわねレム」
110: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:47:46.08 ID:RZ3H8hdh0
コンコン…ガチャッ
エミリア「失礼するわ…カズマその後はどう?」
桐生「オラオラオラオラオラ!!オラァァァ!!!」
111: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:49:20.19 ID:RZ3H8hdh0
それから桐生はいつものスーツへ着替え、エミリアと共に庭園へ向かう
桐生「驚いた。凄く広い場所だな」
エミリア「お食事までココでちょっと我慢してね」
112: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:50:35.71 ID:RZ3H8hdh0
パック「そんな事言わずにさ、何か言ってみなよ」
桐生「それなら今夜にでも俺はこの屋敷を出て行く」
エミリア「え…でも帰る場所ないんでしょ!?」
113: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:52:55.57 ID:RZ3H8hdh0
【大食堂】
桐生「ここが食堂か。ここも豪華だな」
ベアトリス「……」ジーッ
114: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:55:35.59 ID:RZ3H8hdh0
桐生「そうか。徽章をもっているからそれなりに偉い立場だというのは想像していたが」
エミリア「ごめんね。もっと早く説明すれば良かったかな」
エミリアは手のひらに乗せた徽章を見せる
115: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:57:46.30 ID:RZ3H8hdh0
ロズワール「そう〜こまで言うなら止めはしないさ、カズマくん」
桐生「ああ。やっと分かってくれたか」
エミリア「ちょっと待って!」
116: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:59:25.74 ID:RZ3H8hdh0
それから桐生は宣言通り夕食も、次の日の朝も昼も、スープだけ飲んで過ごした
日中は庭園で昼寝しつつ感情を整理し、今後の事を考えていた
桐生(……俺がアサガオの園長をやっていた頃なら、元の世界に帰ることを模索してたに違いない)
117: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:00:16.46 ID:RZ3H8hdh0
桐生「どれだけ〜強い、お酒で〜も〜」
桐生「歪まない〜思い出が〜馬鹿みたい」
桐生「……1曲歌っただけじゃダメだな。あと3曲くらい歌ってみるか」
118: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:01:01.49 ID:RZ3H8hdh0
エミリア「勉強はひと段落したからきたわ」
エミリア「それよりもね、私ちゃんと考えてきたの…カズマへの恩返し」
桐生「そうか。一応聞いてやる」
119: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 07:02:54.30 ID:RZ3H8hdh0
桐生「ふふ…はははは…」
桐生「ははははは…!」
エミリア「あーっ!笑ってるひどい!一生懸命考えたのに!」
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