110: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:47:46.08 ID:RZ3H8hdh0
コンコン…ガチャッ
エミリア「失礼するわ…カズマその後はどう?」
桐生「オラオラオラオラオラ!!オラァァァ!!!」
レム・ラム「」ガタガタ
エミリア「」
エミリア「ちょっとカズマ!なにやってるの!?」
桐生「そろそろ終わりにしてやる」
桐生「おおおおぉぉぉ!!せいや!!!」
桐生の正拳突きが決まると一瞬、静寂の時間が流れる
桐生「……」
桐生「兄さん」ツーッ
桐生「ああ…黙っていて悪かった。俺は本当は生きていたんだ」
桐生「だが俺にはこの選択しか残されて無かった。大切な物を守る為だ」
桐生「アンタとの決闘もこれで最後だ」
桐生「悪いな」ボロボロ
エミリア「……」
エミリア「もう…仕方ないわね」テクテク
エミリアは立ちながら涙を流す桐生に近づく
そしてそっとハンカチで涙を拭く
エミリア「もう良い加減に起きなさい。お寝坊さん」フキフキ
桐生「……」
桐生「ん?」パチッ
エミリア「あ、やっと起きた」
桐生「……」
桐生「俺は寝ていたハズなんだが。気がついたら半裸で立ち上がり、涙を流し…お前にハンカチで目元を拭いてもらっていて…」
桐生「まるで意味がわからねぇ。一体どういう状況なんだ」
エミリア「それはこっちの台詞よ…もう」
桐生「……うしろで震えている二人は何なんだ?」チラッ
エミリア「ウチの使用人のメイドさん達よ」
レム「姉さま姉さま…お客様は重度の夢遊病患者です」ガタガタ
ラム「レムレム…お客様は重度の露出狂の変態よ」ガタガタ
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