109: ◆637SXWkvW2[saga]
2017/02/11(土) 06:46:03.87 ID:RZ3H8hdh0
【異世界・桐生の寝室にて】
レム「お客様はまだ寝てます。姉さま」
ラム「ええ、呑気に寝てるわねレム」
桐生「zzz…」
レム「そろそろ起こしましょうか。姉さま」
ラム「そうね。そろそろ起こしましょう。レム」
水色の髪をしたメイドの少女と、ピンクの髪をしたメイドの少女は、眠る桐生に近づいていく
桐生「zzz…」
レム「お客様、そろそろ起きましs」
桐生「本気でいくぞ!!」
レム・ラム「!?」
突如、眠っていたはずの桐生は大声を張り上げる
桐生「うおぉぉぉああ!!!」
レム「ね、姉さま…お客様の体から青白いオーラが…」
ラム「レ、レム…お客様は魔法が扱えないと聞いていたはずなんだけど」
意気揚々とベットから起き上がる桐生
そしてガウンがはだけ、上半身が露わになる
レム・ラム「」
相変わらず目を瞑ったままだが、全身にオーラを纏いながら、拳を構える
桐生「ふん!ふん!せいやぁぁぁ!!!」
右に左にと拳を振り子に振るう
レム・ラム「」ガタガタ
二人のメイドは部屋の隅で、桐生の奇行に怯え、両手を合わせながら震えるしか出来なかった
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