ハルヒ「キョンTUEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!」 キョン「憤慨してみたり」
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47
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/12/26(月) 13:50:08.03 ID:/3W8k8jwo
なんて素晴らしい‼
待ってる
48
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/26(月) 16:34:42.12 ID:t1+Uih140
投下―します
49
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/26(月) 16:39:18.77 ID:t1+Uih140
以下略
AAS
50
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/26(月) 16:45:40.27 ID:t1+Uih140
以下略
AAS
51
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/26(月) 16:50:43.62 ID:t1+Uih140
ハルヒ「もう! SOS団の正団員がこの体たらくじゃ準団員に示しがつかないじゃないの!」
キョン「ん? てことはもう誰か完成した奴がいるのか?」
以下略
AAS
52
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/26(月) 16:55:03.27 ID:t1+Uih140
ハルヒ「じゃ! あたしは外注の挿絵とか表紙の進捗具合を見てくるから! ちゃんと進めておくのよ! いいわね!?」バタン!
キョン「古泉! 古泉! 見てみろ! まさかの魔王軍本部の地下にかつての勇者だった者の―――」
以下略
AAS
53
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/26(月) 17:00:14.61 ID:t1+Uih140
キョン「ずっと『親友』だって言ってるじゃないか。それ以上でもそれ以下でもない」
古泉「そうですが……。いえ、それでもいいではありませんか。親友との日常を恋愛小説として書くのですよ」
以下略
AAS
54
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/26(月) 17:04:59.79 ID:t1+Uih140
キョン「ふむ。俺が恋愛小説として書いたものがハルヒにはそうでなく見えてたし、逆もまた然り、か」
朝比奈「(あれ本気で恋愛小説だったんだ……)」ゴクッ
以下略
AAS
55
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/12/26(月) 17:06:26.41 ID:t1+Uih140
ここまでーーーー
56
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/12/26(月) 17:51:40.89 ID:a2HJeeSaO
また読めて嬉しい
57
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/12/26(月) 17:53:32.57 ID:WhLUXqDjO
たまにと言いながらすごいペースじゃないか
よかろう
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