107:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 00:27:21.04 ID:AvNE7CqXO
「(穢れが、燃え尽きていない?)」
穢れが生きているからこそ、炎は燃え続けている。
108:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 00:29:08.49 ID:AvNE7CqXO
「(あれが、先生の魂を束縛するものの正体か……)」
焼け落ちた肉が不気味に蠢き、焼け爛れた肉体に戻ろうとしている。
109:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 00:32:41.10 ID:AvNE7CqXO
同時に、もう一つの事実が浮かび上がる。
魔導師は「自分を殺せば、同時にオークも消え去るだろう」と言った。
110:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 00:42:04.09 ID:AvNE7CqXO
「(自分の師を、育ての母を燃やすなんて最低だ……)」
「ま、じょぉ、あづい、あづい…たのむ、やめ…でくれ」
111:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 00:45:31.18 ID:AvNE7CqXO
魔女は歯噛みした。
他にやりようはない、勇者が来るまで燃やし続ける他にない。
112:名無しNIPPER
2016/11/28(月) 00:47:36.66 ID:AvNE7CqXO
短くて申し訳ない
寝ますまた明日
113:名無しNIPPER
2016/11/28(月) 00:48:17.51 ID:AvNE7CqXO
今日はここまで、短くて申し訳ない
寝ますまた明日
114:名無しNIPPER[sage]
2016/11/28(月) 02:38:44.10 ID:bvqSeAbJO
乙
115:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 02:59:49.35 ID:Ybh2kIgrO
「(何で…)」
「(何で、こんなことになっちゃったんだろう)」
116:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 03:01:40.70 ID:Ybh2kIgrO
同期する一の杖が、かたかたと震えている。
何も言えぬ所持者達の代わりに、杖が訴えているようだった。
117:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 03:04:40.19 ID:Ybh2kIgrO
一瞬。
正に、一瞬の出来事だった。
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