86:名無しNIPPER[saga]
2016/09/30(金) 02:13:37.61 ID:6l7dxE9X0
仗助自身は、祖父の後を継ぎ
立派な警察官になったつもりだった
しかし、思い返してみれば
87:名無しNIPPER[saga]
2016/09/30(金) 02:19:44.76 ID:6l7dxE9X0
億泰「仗助ッ!?」
裕也「おっ!おい!!どうしたんだ仗助ッ!!」
2人は必死に呼びかける、
88:名無しNIPPER[saga]
2016/09/30(金) 02:22:40.73 ID:6l7dxE9X0
―――――――――――――――――
仗助が気がつくと、あたりは異常なほどに静まり返っていた。
89:名無しNIPPER[saga]
2016/09/30(金) 02:25:01.44 ID:6l7dxE9X0
仗助「・・・おい・・・億泰・・・冗談だろ・・・?」
90:名無しNIPPER[saga]
2016/09/30(金) 02:27:00.43 ID:6l7dxE9X0
仗助「・・・おい、ふざけるのもいい加減にしろよ・・・」
仗助「オメー腹を抉られても・・・腕をもがれても・・・思いっきり焼かれても・・・
顔にブツブツの穴開けられても死ななかったじゃあねーか・・・なあ億泰・・・」
91:名無しNIPPER[saga]
2016/09/30(金) 02:27:56.67 ID:6l7dxE9X0
その時、後ろから擦れるような声が聞こえてきた
「抱きかかえてた・・・女が・・・グル・・・だった・・・んだ・・・」
92:名無しNIPPER[saga]
2016/09/30(金) 02:35:12.67 ID:6l7dxE9X0
仗助「うおおおおおおおおおおおおおッ!!ふ、噴上ィィィーッ!!」
仗助はこの時、
93:名無しNIPPER[saga]
2016/09/30(金) 02:37:31.62 ID:6l7dxE9X0
仗助「・・・なんだよお前ら・・・」
仗助「揃いも揃って抜け駆けしやがって・・・」
94:名無しNIPPER[saga]
2016/09/30(金) 02:44:36.18 ID:6l7dxE9X0
ジリリリリリリリリリッ
「・・・ハッ!?」
95:名無しNIPPER[sage]
2016/09/30(金) 02:49:52.68 ID:B9a/AL6tO
つーても作中でクレイジーダイヤモンドが大きく成長した描写もないし
タイマンで勝てるのも分かってるしで
吉良邸押し掛ければ終わるんだよな
96:名無しNIPPER
2016/09/30(金) 03:04:18.65 ID:6l7dxE9X0
今日はここまでです。
372Res/208.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20