セーラ「うんコマ劇場Cやで!」爽「マジで」
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74:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 12:33:33.34 ID:LNLwR5m70

その42.〜「しらつき姫と七人のうんコロボックルたち」(前編)の巻〜



以下略 AAS



75:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 12:53:02.19 ID:LNLwR5m70

しらつき姫はスクスクと大きくなり、とてもかわいらしい少女へと成長していきました。

ところが、しらつき姫が9歳になった時、突然、お后様がどこかへ雲隠れしてしまったのです。

以下略 AAS



76:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 12:59:55.90 ID:LNLwR5m70

はやり「もー! 鏡ちゃんったら冗談キッツイゾ!☆ 本当に一番カワイイコは誰かなぁー?」ゴゴゴォ・・・

鏡(爽)「だから美穂子サンだって言ってんだろ。 二番目はやっぱユキか鹿児島の神代… 清澄の原村も淫ピとか言われてるけど、やっぱかなりレベルたけーよな」

以下略 AAS



77:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 13:09:00.37 ID:LNLwR5m70

はやり「ダメだこの鏡。 新しいの買ってこよぉーっと☆」テコテコ


お后が新しく買ってきた鏡は、おべっかのうまい空気を読める鏡でした。
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78:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 13:20:27.16 ID:LNLwR5m70

ところが、ある日のこと・・・ それは、しらつき姫が12歳の誕生日を迎えた日のことでした。

いつものように、お后様が鏡に向かってあの質問をすると… 驚いたことに、鏡はこう答えたのです。

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79:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 13:40:16.96 ID:LNLwR5m70

そこでお后は、ある日、ガチレズの狩人を呼び寄せて言いました。


はやり「しらつき姫を森の中へつれてって、ピーしてピーしてピーしてきちゃってよ!☆ もうはやり、あのコの顔は二度と見たくない!」
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80:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 13:49:48.59 ID:LNLwR5m70

しらつき姫は、真っ暗な中で途方にくれてしまいました。

小さな体はもうヘトヘト… 足も棒のようでした。

以下略 AAS



81:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 14:09:01.79 ID:LNLwR5m70

背の高さは30cmくらい・・・

そして美しくハリがあり、ほのかにうんこ臭い茶色いそのボディー・・・!

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82:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 14:19:24.45 ID:LNLwR5m70

その家の中は、家具が小さめなこと以外は、普通の家と特に変わりはなかったのですが…

中でくつろいでいるのは、やはり人間ではなく6つの同じようなマキグソたちでした。

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83:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 14:24:29.18 ID:LNLwR5m70

しらつき姫は小さい頃から、怠け者のお母様にかわって料理や洗濯をこなしていたので、家事には自信がありました。

ですが、うんこたちのお世話をするお姫様なんて、今まで聞いたこともありません。

以下略 AAS



84:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 14:37:33.84 ID:LNLwR5m70





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