ミュウツー『……これは、逆襲だ』 第三幕
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98:名無しNIPPER[sage]
2016/06/20(月) 22:58:49.83 ID:S7G8SGIUo
俺系♀だったのか!


99:名無しNIPPER[sage]
2016/06/20(月) 23:12:35.01 ID:P6hGuG2rO
ジュプトル♀だったのか!?その発想が一切なかった


100: ◆/D3JAdPz6s[saga sage]
2016/06/20(月) 23:30:57.92 ID:Ce/H1oiuo
>>98
ど、どっちでもいいといえばどっちでも…(急に弱気)
それは冗談としても、「話には関わらないけど一応♀かな」と設定してあるだけで
性別に大きな意味はないです

以下略 AAS



101:名無しNIPPER[sage]
2016/06/21(火) 07:06:20.18 ID:SFEIwtyyo
どちらかといえば、♀系俺みたいな認識をしていた
保守乙


102: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2016/07/02(土) 22:54:10.69 ID:g+YmgrcZo

ざくざくと葉を蹴散らす音が、地表近くから聞こえている。

重みすら感じる暑さのせいで、ダゲキの頭の働きは鈍っていた。

以下略 AAS



103: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2016/07/02(土) 22:56:18.91 ID:g+YmgrcZo

自分も降りるべく、慎重にそろりそろりと幹の方へ身体をずらしていく。

ジュプトルがしたように躊躇なく身を躍らせる勇気は、もうなかった。

以下略 AAS



104: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2016/07/02(土) 22:59:11.24 ID:g+YmgrcZo

『進化』すればまた状況は変わるはずだ、とあの人間は言っていた。

よくわからないが、レンジャーが言うならきっとそうなのだろう。

以下略 AAS



105: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2016/07/02(土) 23:02:54.25 ID:g+YmgrcZo

消しゴムを拾って渡したくらいのことで。

あんなにニコニコと礼を言われ、頭を撫でられたくらいで。

以下略 AAS



106: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2016/07/02(土) 23:07:21.30 ID:g+YmgrcZo

コマタナはジュプトルの言葉を聞き、単純に喜んで跳ねている。

クルミルたちに当たらんばかりの距離で暴れているようなものだ。

以下略 AAS



107: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2016/07/02(土) 23:12:28.48 ID:g+YmgrcZo

ジュプトル「もー、いいだろ!」

ダゲキ「うん、いいよ」

以下略 AAS



108: ◆/D3JAdPz6s[saga]
2016/07/02(土) 23:19:42.67 ID:g+YmgrcZo
今日はここまでです

あまり積極的に情報集めないように細目で生きてるんですけど
サン・ムーンもやっぱり楽しみです、SM貯金はじめました。貯まりました
御三家進化前だけ見たけど炎っぽいネコにしようかな
以下略 AAS



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