ほむら「巴マミがいない世界」
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88: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 13:36:18.58 ID:bi205V3UO
***

ほむら(どうして? 何故、こんなことに……)

ほむらは家でひとり、嘆いていた。
以下略 AAS



89: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 13:37:33.32 ID:bi205V3UO
ほむら(巴マミがいなくなったことで、さやかの契約が早まった……?)

そうとしか考えられない。
しかし、ほむらには受け入れ難い仮説だった。

以下略 AAS



90: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 19:42:10.76 ID:bi205V3UO
***

次の日の早朝、ほむらはさやかを呼び出した。

いつまでも悔やんでいても仕方がない。
以下略 AAS



91: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 19:46:42.18 ID:bi205V3UO
さやか「話って何よ。昨日のことなら悪かったわよ。でも、もういいでしょ」

ほむら「……」

さやか「あたしだって、叶えたい願いがあったから契約したの。あんたに、理由も聞かされずに契約するなと言われたって、従えるわけないでしょ」
以下略 AAS



92: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 19:49:48.37 ID:bi205V3UO
ほむら「済んだことはもういいわ。どうせ困るのはあなただしね。話というのは別のことよ」

さやか「……何?」

ほむら「そうね、まずは確認だけど……あなた、自分が魔法少女になったことを鹿目まどかに伝えたかしら」
以下略 AAS



93: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 19:52:34.37 ID:bi205V3UO
さやかは、少し間を置いてから、確認するようにほむらに問いかけた。

さやか「……転校生は、まどかに契約してほしくないんだよね?」

ほむら「もちろんよ。正確には彼女だけでなく、あなたにも契約してほしくはなかったけど」
以下略 AAS



94: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 19:56:14.82 ID:bi205V3UO
これ以上は無駄だろう。

ほむらの目的がまどかを契約させないことだと知られている以上、説得は難しい。
どう言い繕おうと、その目的ありきの言葉にしか聞こえないだろう。

以下略 AAS



95: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 19:58:07.82 ID:bi205V3UO
ほむら「……!」

今更ながら、ほむらはふたりの魔法少女に対する認識が大きく異なっていたことに気づく。

ほむら「……あなた、もう魔女と戦った?」
以下略 AAS



96: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 20:01:21.06 ID:bi205V3UO
ほむら(魔法少女として過ごしていけば、自ずと理解してはいくでしょうけど……)

さやかなら問題ないとは思われる。
これまでの時間軸でも勇敢に魔女と戦っていた彼女なら、魔法少女のそのような一面を知っても後悔することはないはずだ。

以下略 AAS



97: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/02/22(月) 20:03:39.04 ID:bi205V3UO
ほむら(……魔法少女体験ツアーね。バカバカしいとしか思ってなかったけど、案外、無意味というわけではなかったのかもしれないわね)

さやか「……転校生?」

ほむら「あぁ、ごめんなさい。そうね、魔法少女について、詳しくキュゥべえに聞いておきなさい。パトロールの方法も教えてくれるでしょう」
以下略 AAS



98:名無しNIPPER[sage]
2016/02/23(火) 05:05:18.75 ID:azekC8TqO
さやかちゃんキレキャラ扱いじゃなくてよかった、乙乙


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