提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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172: ◆kquYBfBssLZl[sage]
2016/05/17(火) 04:13:08.63 ID:dVXWFMybO
面倒な気持ちもわかる
すまんな、なるべく早く投下できるように努力する


173:名無しNIPPER[sage]
2016/05/17(火) 20:38:23.54 ID:vYb2xzNqO
あくしろよ


174:名無しNIPPER[sage]
2016/06/20(月) 01:34:18.99 ID:WlEVHKhAO
まだか?


175: ◆kquYBfBssLZl[sage]
2016/06/22(水) 19:57:37.45 ID:KzZmolM9O
〜〜


まず、触覚。
司令官の肉棒――おちんちんの先端は思ったよりも柔らかく、ツルツルとして舌触りが良い。
以下略 AAS



176: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 19:58:22.32 ID:KzZmolM9O
私のうなじに生まれた甘い痺れは司令官の先端から溢れた雫のように、下に、下に、背骨を伝って伸びていく。
やがてそれは私の腰へ、お尻へ、太腿、脹脛、脚首、爪先へ辿り着く。
全身が痺れるような感覚。
全ての感覚が麻痺していくような、そんな甘い痺れの中で、心臓だけが何故だか速くなっていく。
ドクドクと血液が全身を駆け巡り、全ての感覚が鋭くなって、それらを血液が全身に運んでいく。
以下略 AAS



177: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 19:58:56.48 ID:KzZmolM9O
「ヒビキのおまんこ、えっち」

ユーちゃんの言葉に、ただでさえ熱くなった顔が更に熱を増す。
こ、この娘はっ……!

以下略 AAS



178: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 19:59:22.57 ID:KzZmolM9O
ここまでの道中で、思い込みによって痛い目を見たばかりだと言うのに。
そしてまた、気づいた時には既に遅い。
司令官の視界は私を捉え、訝しげに眉が歪んでいく。
そんな司令官の様子を見て、背筋に冷や汗が流れる。
そして、同時に快感も感じていた。
以下略 AAS



179: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 19:59:53.94 ID:KzZmolM9O
司令官は、不思議と抵抗しないようだった。
それがほんの少し疑問だったが、しかし、司令官の吐息に、嗚咽に、体臭に、視線に、溢れる甘美な蜜に頭をどうにかされて、そんなことはどうでもよかった。

「テートク、起きてたの?」

以下略 AAS



180: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 20:00:20.53 ID:KzZmolM9O
血の気が引いて、ついでに先程まで溢れんばかりだった感情の波さえもどこかへ消えて、只々、思考をする暇もなくその光景を見ていた。
司令官は未だに抵抗する様子を見せず、ユーちゃんに唇を貪られるままになっている。
痛い、痛い、痛い。
苦しくて、痛くて、胸の奥から腹の底までが引き絞られるように辛い。
私は漸く、自分の心の内に気がついた。
以下略 AAS



181: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 20:02:44.78 ID:KzZmolM9O
お待たせしてごめん
そして終わらなかったごめん

まあ薄い本じゃよくあるけど3Pってよっぽどの変態じゃなきゃ許容できないよなという気持ちになってしまったのとどうしても響を泣かせたくなってしまったのでこんなことに



182:名無しNIPPER[sage]
2016/06/22(水) 20:17:22.42 ID:fcoBHlD8O
いや ちんちん言いまくってるお前が何を今更リアリティを求めるのかw


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