提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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178: ◆kquYBfBssLZl[saga]
2016/06/22(水) 19:59:22.57 ID:KzZmolM9O
ここまでの道中で、思い込みによって痛い目を見たばかりだと言うのに。
そしてまた、気づいた時には既に遅い。
司令官の視界は私を捉え、訝しげに眉が歪んでいく。
そんな司令官の様子を見て、背筋に冷や汗が流れる。
そして、同時に快感も感じていた。
それは自身の痴態を男性に見られたからだろうか。
それとも、私が何をしているのか把握して、更に硬く、大きく反り上がっていくおちんちんから泉のように湧き出す、この淫靡な蜜のせいか。

「ぢゅ」

少しだけ、吸ってみる。

「っ……!」

びくん、と腰が動く。

「れ、ぇる」

舌全体をべったりとくっつけて、裏筋をなぞる。

「っ、ぁ゛……!」

嗚咽のような音が喉の奥から絞り出される。

「んぁ、ぷ」

そのまま根元まで下りて、甘噛みする。

「ぐ、ぅっ……!」

おちんちんが跳ねて、蜜が滴る。
私は司令官と視線を交わしたまま、司令官のおちんちんを弄ぶ。



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