提督「うぉゎぁああああああああああああああああああああああああああ」
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◆kquYBfBssLZl
[saga]
2016/06/22(水) 19:58:22.32 ID:KzZmolM9O
私のうなじに生まれた甘い痺れは司令官の先端から溢れた雫のように、下に、下に、背骨を伝って伸びていく。
やがてそれは私の腰へ、お尻へ、太腿、脹脛、脚首、爪先へ辿り着く。
全身が痺れるような感覚。
全ての感覚が麻痺していくような、そんな甘い痺れの中で、心臓だけが何故だか速くなっていく。
ドクドクと血液が全身を駆け巡り、全ての感覚が鋭くなって、それらを血液が全身に運んでいく。
それは快感。
司令官に触れているだけで、司令官を視界に収めているだけで、司令官の臭いを嗅ぐだけで、口の中に広がる液体を味わうだけで、司令官の吐き出す音を聴くだけで、それらが私の中に流れ込み、快感が奔流となって全身を貫く。
「んんっ!!??」
全身が快楽に塗れた状態のそんな私を、一際大きな刺激が襲う。
それは電流となって、私の身体の中心から脳天を突き抜けた。
ただでさえ緩慢な思考はその原因を特定することなどできず、二度、三度と、再び電流が駆ける。
その刺激に対して私はどう抵抗することもできず、司令官の逸物を咥えたまま、喉奥からくぐもった呻き声を漏らすしかなかった。
幾度目かで漸く途絶えた刺激の正体を確かめるべく、私は勢いよく振り返る。
「……ユーちゃん」
「えへ」
……そんな無邪気な笑顔を見せながら、私のお尻に手を乗せないでほしい。
司令官の金玉を一心不乱にしゃぶっていたはずのユーちゃんはいつの間にか私の後ろに移動し、あろうことか私の、私の……。
私の……あれだよ、えーと……アソコを弄ってくれやがったのだ。
……べ、別にいいじゃないか、なんとなく、恥ずかしいんだもん。
おちんちん、は割と平気で言えるけど、自分の、その、おま……んー、えー……アソコのことは、ちょっと言うのが恥ずかしいと思う。
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