【ゴッドイーター2】隊長「ヘアクリップ」
1- 20
460: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/01/24(火) 21:34:27.41 ID:cwapklYdO

……いやいや、まさか。
いくらなんでも自意識過剰が過ぎると反省しつつ、私もシエルに微笑み返す。

「どうしたの?」
以下略 AAS



461: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/01/24(火) 21:48:47.85 ID:cwapklYdO

「ううん、それは出来ないよ」

「ですが――」

以下略 AAS



462: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/01/24(火) 21:49:45.93 ID:cwapklYdO
ここまで


463:名無しNIPPER[sage]
2017/01/25(水) 14:08:48.16 ID:SjOn0Md9O



464: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/02/06(月) 01:13:55.41 ID:bb/eYvHzO

「……え……なん、で」

「……あの時は、部隊の誰もいなかったからね――」

以下略 AAS



465: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/02/06(月) 01:18:11.83 ID:bb/eYvHzO

「――まあ、おかげで説明はしやすくなったかな」

「……これを」

以下略 AAS



466: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/02/06(月) 01:20:09.30 ID:bb/eYvHzO

「……それなら、何故君がここにいるんですか?」
「どうして、私達には何も知らされていないんですか……!」

「そうだな……まずは――」
以下略 AAS



467: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/02/06(月) 01:22:32.49 ID:bb/eYvHzO

「……落ち着いた?」
「じゃあ、続きを話すね」

……分析は後にしよう。
以下略 AAS



468: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/02/06(月) 01:32:09.49 ID:bb/eYvHzO

「……えっと……"今"の君は、ジュリウスと同じ"黒蛛病"患者、です」

「そう……さらに言えば、"ブラッド"の偏食因子を保有した者同士でもある」
「置かれた条件の似た私の身体を調べれば、今のジュリウスの身に起こってる事も何かわかるかもしれない」
以下略 AAS



469: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/02/15(水) 01:19:59.37 ID:ymuPdvwEO
>>468
ちょっと訂正
シエルちゃんの受難は続く



470: ◆6QfWz14LJM[saga]
2017/02/15(水) 01:22:36.29 ID:ymuPdvwEO

「少し前にも話したけど、私は"黒蛛病"の性質が、ラケル博士の真意を知る鍵なんじゃないかと思ってる」
「だから私は、フライアから帰ってすぐ、博士に取引を持ちかけた」
「この身体一つさえ差し出せば、ジュリウスか、彼を囲っているフライアの目的にもぐっと近づける可能性が出てくるわけだしね」

以下略 AAS



534Res/441.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice