提督「劇をしたい」龍驤「あのさぁ、さっきからなんなの」
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148: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/21(水) 21:53:57.18 ID:QTJQMTd80
長門「まだだ!」

長門は電が放った魚雷に対応する。

速力を上げて、自らの右舷で魚雷を迎えに行った。
以下略 AAS



149: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/25(日) 17:43:17.76 ID:OgAyCE7K0
――司会実況――

青葉「……青葉、あんな動き見たことがありません。那珂ちゃん、解説お願いします」

那珂「本当に驚きました。思わず私も参戦してしまいそうになるくらい……」
以下略 AAS



150: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/25(日) 17:44:46.44 ID:OgAyCE7K0
――第六駆逐隊――

暁「……」

真っ暗闇のなか思案する。
以下略 AAS



151: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/25(日) 17:45:36.62 ID:OgAyCE7K0
――長門――

長門「むっ!?」

暗闇に目を慣らしていたところに強烈な光を浴びせられた。
以下略 AAS



152: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/25(日) 17:46:55.65 ID:OgAyCE7K0
――第六駆逐隊――

響「……」

長門の砲撃音に紛れて移動、速やかに缶の火を落とした。
以下略 AAS



153: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/25(日) 17:47:25.50 ID:OgAyCE7K0
――長門――

海面を叩きながら電を待つ。

耳を済ませても、響と雷の音は見えなかった。
以下略 AAS



154: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/25(日) 17:47:55.99 ID:OgAyCE7K0
『主錨』

 『副錨』

  『副錨』
以下略 AAS



155: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/10/25(日) 17:49:42.59 ID:OgAyCE7K0
長門「は?」

主砲や魚雷を想定していたが、電は鎖付きの錨を投げつけてきた。

電「捉えました」
以下略 AAS



156: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/11/01(日) 22:54:34.38 ID:/77XVT0Q0
――司会実況――

青葉「演習終了です! 暁ちゃん達と長門さんが戻り次第、提督による結果発表です」

那珂「……川内ちゃん、今日の出撃代わってくれないかな。これを見た後だと、遠征じゃちょっと物足りないかも」
以下略 AAS



157: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/11/01(日) 22:56:14.43 ID:/77XVT0Q0
執務室の方角から白い塊が飛んできた。

着地と同時に正体が明らかになる。

提督「間に合ったか? 間に合ったよな!」
以下略 AAS



158: ◆zqJl2dhSHw[sage saga]
2015/11/01(日) 22:57:53.07 ID:/77XVT0Q0
暁の脳内で中央演算装置がオーバークロックを起こす。

同時に、高度な数式が展開された。

妙高≒隼鷹≒一人前のレディ≒暁
以下略 AAS



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