80: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:11:10.65 ID:aLofG+8n0
やがてフランドールは、部屋に備え付けられた大きな冷蔵庫の前に辿り着く。
相変わらず、この家に似つかわしくない無骨な姿である。
81: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:13:26.01 ID:aLofG+8n0
フラン(お姉さまってば、仕事の人とかメイドとかに会っている時はいつも格好良く振る舞ってるけど……)
フラン(私から見たら、もの凄く変なんだよね。 ほんと、バカみたい。 我が儘なくせに……)
82: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:14:14.62 ID:aLofG+8n0
フラン「……っ」
83: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:14:54.88 ID:aLofG+8n0
フラン「……はぁ」
84: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:15:43.90 ID:aLofG+8n0
フラン「……本当、めんどくさいわね」
85: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:17:17.09 ID:aLofG+8n0
フラン「えっと……」ピッ
86: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:18:13.02 ID:aLofG+8n0
フラン(……見えてきた)
87: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:19:30.62 ID:aLofG+8n0
さらに横へとカメラを動かすと、こぢんまりとした小さな池が見える。
何時のことかは忘れたが、姉が気まぐれに拵えたものだ。
完成した時に洋風の館には似つかわしくない、錦鯉の稚魚が数匹放たれていた。
今ではかなり大きく成長し、二代目、三代目も一緒に泳いでいる筈だ。
88: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:20:20.86 ID:aLofG+8n0
フラン(そういえば、門が開いてる……?)
89: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:21:30.30 ID:aLofG+8n0
90: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/06/01(月) 00:22:05.58 ID:aLofG+8n0
今日はここまで
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