とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)4
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770:名無しNIPPER[sage]
2016/11/09(水) 19:38:22.89 ID:7ZhD9WrF0
そ げ ぶ  頂きました〜


771:名無しNIPPER[sage]
2016/11/10(木) 19:03:29.15 ID:RzRVONwB0
痛みが……ゆっくりと襲ってくる!


772: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2016/12/05(月) 00:08:53.26 ID:FyUFA4MH0
これから投下を開始します


773: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/12/05(月) 00:09:32.85 ID:FyUFA4MH0





以下略 AAS



774: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/12/05(月) 00:10:50.52 ID:FyUFA4MH0

上条「はぁっ、はぁっ……!」



以下略 AAS



775: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/12/05(月) 00:12:05.70 ID:FyUFA4MH0

パチュリー『終わった……のかしら?』



以下略 AAS



776: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/12/05(月) 00:16:38.31 ID:FyUFA4MH0

当麻はそう言葉を返しながら、重い体を引きずってレミリアの元へと近寄った。


当のレミリアの様子と言えば、一目で見た感想は凄惨の一言に尽きた。
以下略 AAS



777: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/12/05(月) 00:20:20.55 ID:FyUFA4MH0

その言葉から数秒後、降り続いていた雨が突如止む。
空には数多の星と紅い月が浮かんでおり、先ほどまで雨が降っていたことなど微塵も感じさせない。
不意に一陣の風が公園を吹き抜け、水に濡れた体から戦いの余韻を瞬く間に奪っていった。

以下略 AAS



778: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/12/05(月) 00:26:33.47 ID:FyUFA4MH0

「終わったか?」



以下略 AAS



779: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2016/12/05(月) 00:29:15.96 ID:FyUFA4MH0

そんなことを口にしながら、土御門はへらへらと笑う。
全身を、それも体の内外問わず裂傷を刻まれたというのにこの態度。
本当であれば立っていることすら苦痛だろう。しかし彼の演技は、自身が重傷患者であるということをまるで感じさせない。
そんな様子に当麻とパチュリー一同は呆れつつ、脱線した話題を強引に戻す。
以下略 AAS



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