過去ログ - 【枯れても走ることを】能力者スレ【命と呼べ】
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92
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/04/21(日) 00:31:40.14 ID:Nzsdb6a90
>>91
くふふっ……そっかそっか。
ヒトがやれることにはどうしたって限界がある。たとえ目的が達せられなかったとしても……。
以下略
93
:
ラスラドーラ
◆nihwMyGNc6
[sage]
2019/04/21(日) 01:04:42.92 ID:/9DzDZSa0
>>92
説教ね…。
【自分も大した人間じゃないが…まぁ自分も会えたら言うだけ言っといてやるか】
以下略
94
:
ラスラドーラ
◆nihwMyGNc6
[sage]
2019/04/21(日) 01:24:34.16 ID:/9DzDZSa0
>>93
/イスカ…一つ聞きてぇんだけどさ…→イスト…一つ聞きてぇんだけどさ…
/訂正です。すみません。
95
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/04/21(日) 01:28:03.89 ID:Nzsdb6a90
>>93
【声を張り上げるポールに対し、イストはくつくつと楽しげに相好を崩すだろう】
【怪異譚なんてモノを集めているだけあって、本人もどこか"怪異的"というか。ヒトの驚く顔を見るのが好きらしかった】
以下略
96
:
ラスラドーラ
◆nihwMyGNc6
[sage]
2019/04/21(日) 02:21:53.51 ID:/9DzDZSa0
>>95
【驚く自分に対し、楽しげなイストを見て言葉を失うが、次第に同じように楽しげに笑い出す。】
慣れっこかぁ。
以下略
97
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/04/21(日) 02:54:47.13 ID:Nzsdb6a90
>>96
【ここまでの会話で、なんとなくではあったが――イストもポールの身の上を多少、読み取ろうとはしていた】
【他者に手を差し伸べる優しさを感じつつも、同時に荒事に慣れていそうな雰囲気は確かに感じ取っていたのである】
【そんな彼の瞳に滾る炎を、イストは静かに見据えていた。なによりも尊い宝物を見るような目で――】
以下略
98
:
◆KP.vGoiAyM
[sage]
2019/04/21(日) 13:33:46.98 ID:Ak/YWhMM0
>>82
……さぁ?
【霧崎は微笑む】
以下略
99
:
◆zlCN2ONzFo
2019/04/23(火) 23:05:36.64 ID:zPCLLi700
>>98
「円卓相手に、政治闘争の舞台で立ち回ろうってか?」
「しかも、その為に相手の用意した土台に敢えて乗っかる、と?」
以下略
100
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/04/25(木) 18:10:10.92 ID:eglF3Egj0
【路地裏】
【獲物を前にした獣の吐息のごとく、不気味なほど生暖かい空気が、しなりと女の肌を撫でる】
【街の灯りは路地の先へと吸い込まれるように消え失せ、仄かな月光のみを足がかりにしなければならなかった】
【この場所、この時刻――この世界の住人ならば誰しもが知っている。それがいかに命知らずな歩みなのかを】
以下略
101
:
◆S6ROLCWdjI
[sage saga]
2019/04/25(木) 19:05:57.67 ID:W2213yFJ0
>>100
【――――腥いにおいがする。腥いにおいがする。腥いにおいがする。腥いにおいがする】
【たとえば牛、豚、鳥、なんでもいいけれど、ぎっしりと肉の入った――それもあまり新鮮でなくて】
以下略
102
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/04/25(木) 19:33:01.47 ID:eglF3Egj0
>>101
【――はてさて。まず最初に述べるならば、女はまごうことなき変人である】
【先に言ってしまえば、この路地に迷い込んだ理由も"幽霊を探しに来た"という訳のわからないものなのであった】
以下略
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