過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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646: ◆moXuJYo6C0cW[sage]
2018/10/28(日) 18:10:35.44 ID:OPKhFp3/0
>>641
盗賊だからな。目の前の獲物を黙って見逃すことは出来ない
……それについては、見解の相違だな。まあ私とて積極的に死にたいわけではない。用心するさ

【こうして彼女の声音を聞いていると、まるで本当に自分が女神に従うjusticeの徒であるかのような錯覚しかける】
以下略



647:マリアベル ◆rZ1XhuyZ7I[sage saga]
2018/10/28(日) 18:10:48.71 ID:VYt9haCh0
//マリアベルです、宜しくお願いします!


648: ◆KP.vGoiAyM[sage]
2018/10/28(日) 18:13:03.80 ID:47YmTR+Go
>>643

【ここに長居はしたくない。漠然とした不安感は他の戦場で感じるものとはだいぶ違った。それは不快だ】
【冷静を欠くことは危険につながる。それは十分にわかっているがそれでもこの不快感に気持ちは急ぐ】

以下略



649: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 18:15:59.16 ID:63/6tO25o
>>644

【──── イスラフィールは簡単な挨拶を返す、"外務八課" の懐刀、職務に忠実な二頭の猟犬】
【噂に違わない、そして、噂を踏破する程に、身に纏う雰囲気は、相応以上に華美であったから】
【そこに残すのは最早心配ではなく、ある種の期待に寄せて良いのだろうと感じて】
以下略



650: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 18:19:44.14 ID:63/6tO25o
>>645



   「──── 久しぶり、 "深淵渡り" の姫君、今日の装いはとびきり瀟洒に」
以下略



651: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 18:25:58.35 ID:63/6tO25o
>>646

【──── それはカニバディールには示されていない事実、虚神の所以は既に、語られた事実であるのだ】
【だからこそ知ることは出来ない、 "財団" もまた、その事実に関しては殆ど無知で存在するのだから】

以下略



652: ◆1miRGmvwjU[saga]
2018/10/28(日) 18:29:52.03 ID:alaWqWEE0
>>649


        「 …………─── 。」「ここ、って」

以下略



653:マリアベル ◆rZ1XhuyZ7I[sage saga]
2018/10/28(日) 18:42:19.08 ID:VYt9haCh0
>>650

【―――認識領域≠ノバグを検知―――】
【――――――認識範囲を修正中=\―――――】
【――――――強制認識変異=\―――――】
以下略



654: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 18:46:17.92 ID:63/6tO25o
>>648

【風が荒ぶ、タマキの異能、この場面に於いては正しく有用な一手であった、風が手帳を運ぶ】
【しかし、異形もまたその動きに気付いた、──── 蠢く影が俊敏に、顔を其方に向けた】
【はっきりと認識できるだろう、それはただの黒い影ではなかった、黒いヒトガタなどではなかった】
以下略



655: ◆zO7JlnSovk[saga]
2018/10/28(日) 18:50:04.13 ID:63/6tO25o
>>652

【封鎖された入り口、蹴破られ開くは魔境の入り口、ぽっかりと空いた野獣の住処】
【人気のない研究所であった、内部へと侵入したなら、より一層静寂が広がる】
【しかし、埃の香りは無かった、寧ろ、ごく最近まで使われていたかの様な感覚もある】
以下略



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