過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします
[sage]
2018/10/23(火) 03:28:29.68 ID:2dMFTlDr0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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以下略
591
:
名無しのパー速民
[saga]
2018/10/25(木) 18:46:58.72 ID:ZgQKBjLQO
【 ──── "貴女" の元へと一報が入る、正確に言えば、その連絡が届く様に仕組まれていた 】
以下略
592
:
霧崎
◆KP.vGoiAyM
[sage saga]
2018/10/25(木) 19:32:46.75 ID:vMHSs+Gi0
>>591
【儲け話の与太話の類は何百万も常に寄せられている。どこぞのガキがチンケな商売を持ち込むなんざ】
【ない話ではない。富嶽会が慈善事業にも前向きだということに漬け込んでヒッピー崩れがスーツを着込んで】
【さも博愛主義者のような顔をしているときもある。そういうやつらには決まって此処がどこの門なのか教えてあげるのだ】
以下略
593
:
名無しのパー速民
[saga]
2018/10/25(木) 20:03:52.83 ID:ZgQKBjLQO
>>592
【 "黒鉄" の素性は直ぐに明らかになる、妖怪輸出会社 "ヨシビ商会" 社員、新興企業として急成長の会社であった 】
【特に隠していないのか彼自身の来歴も調べられるだろう、『水の国』の一流大学卒、そのまま大手商社への就職】
【 ────、そこからのヨシビ商会への転職、些か奇妙さがあるとすればそこだろう】
以下略
594
:
霧崎
◆KP.vGoiAyM
[sage saga]
2018/10/25(木) 20:30:55.75 ID:vMHSs+Gi0
>>593
【事前に部下が調べた表向きのプロフィールには目を通していた。エリートが転身することはこの業界でも珍しくはない】
【とくにこちらとしても頭の切れるやつは願ってもない。転職に有利なのは何も表の世界に限った話ではない】
【富嶽会の幹部連中や若手には同じような一流大卒や法曹、金融出身者は重宝していた】
以下略
595
:
名無しのパー速民
[saga]
2018/10/25(木) 20:53:08.23 ID:ZgQKBjLQO
>>594
【 取り繕う様な曖昧な笑みの奥、眼光が僅かな鋭さを増した、或いはその予兆、】
【 ────、渾名の通り、首元に突きつけられたナイフを想起させる、成程どうしてキレる女性だ】
以下略
596
:
霧崎
◆KP.vGoiAyM
[sage saga]
2018/10/25(木) 21:40:07.07 ID:vMHSs+Gi0
>>595
【霧崎は部下にUSBを受け取るよう、声も出さず指示した。お付きの人間ともなれば何もせずとも指示は通る】
【直ぐ様それは見るからに経理担当といった若い痩せぎすの男に手渡された。少し経てばそのデータがどれほどの価値があるか】
【信頼できるものかが示されるだろう】
以下略
597
:
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/25(木) 22:07:39.24 ID:IBUOjwEUo
>>596
【データに関して怪しい点も特異な点も存在しない、信用に足には十分すぎるほどに】
【 "水の国" と "櫻の国" の海路を使っての取引、富嶽会の持つ "シマ" があれば容易い事だろう】
【黒鉄は煙草をもみ消す、胸ポケットから新たな一本を取りだして、静かに火を付けた】
以下略
598
:
霧崎
◆KP.vGoiAyM
[sage saga]
2018/10/25(木) 22:50:13.42 ID:vMHSs+Gi0
>>597
【霧崎は男の話をきいてようやく笑った。此処まで仮面のような無表情と人斬りの目だけ向けていたが】
【ようやく別の表情を見せた。ふん、と鼻で笑うと】
以下略
599
:
黒鉄
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/25(木) 23:02:38.64 ID:IBUOjwEUo
>>598
【威圧的な姿であった、成程確かに越えてきた修羅場の数は圧倒的に違うのだろう、────】
【けれども、それは黒鉄にとって、自らの申し出を取り下げる程の理由にはならなかった】
【──── 唇の端を微かにつり上げた、小さく歪む心を隠して】
以下略
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