過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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572
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名無しのパー速民
[sage saga]
2018/10/22(月) 00:36:36.64 ID:t9kL0HFs0
>>571
【――ならば、】
【その胸元は布地越しでも温かさはもとより、ようく手入れされた肌のきめまでも伝えるのかもしれなかった。なにせ、布地すら一枚皮膚のように感じさせ】
【指先を埋めればふにと沈みながら、確かな弾力で以って、指先を飽きさせない。どんなスクイーズよりストレス発散に適しているのは間違いなく、そして何より】
以下略
573
:
◆S6ROLCWdjI
[sage saga]
2018/10/22(月) 01:02:15.36 ID:cGbUTQe70
>>572
えっ、…………うーわ、やわっ……いや何喰ってたらこーいう肉がつくわけ?
えっえっ勝手に手の形に合わせてカタチ変わるじゃん、ありえん、なんで……。
……なんであたしにはこれがないんだ? え、嘘でしょ……なんで……どうして……。
以下略
574
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2018/10/22(月) 01:19:18.68 ID:t9kL0HFs0
>>573
【「おいしいものだけ食べました」「嫌いなものは食べるとムカつくので食べないです」「生貝とか生肉食べなくっても人間って元気で生きられます」】
【言いながら最後にたぷたぷ/たゆたゆと胸を揺らさせてあげたら、――「ちっちゃいおっぱいも可愛いって思いますよお」。トドメの一撃だった。ヒドい】
以下略
575
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2018/10/22(月) 01:20:03.32 ID:t9kL0HFs0
>>574
/かえで、です。待雪かえで。じゃあ、ばいばーい、シグレさん。
↓
/かえで、です。待雪かえで。じゃあ、ばいばーい、シグレさん。ごちそうさまでした。
以下略
576
:
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/22(月) 11:55:58.84 ID:iWck1F9vo
【、──── 瞬きの温度は世界を焼いて、或いは同時に微睡みの作用に似ていた】
以下略
577
:
◆3inMmyYQUs
[saga]
2018/10/22(月) 12:33:48.23 ID:pAIsC4vjo
>>576
【────────“とん”、と】
以下略
578
:
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/22(月) 12:41:41.51 ID:iWck1F9vo
>>577
【世界は曖昧に暈かされている、それは描く必要のない行間、不可思議に溶けた茫漠のテーゼ】
【彼は現れた "彼女" へと視線を向ける、浮かぶ柔和な笑みは、端正な顔立ちを強く表現して】
【少なくとも二つは同じ地点に立っていながら、異なる次元に存在していた、白昼夢の残滓が如く】
以下略
579
:
◆3inMmyYQUs
[saga]
2018/10/22(月) 12:54:16.35 ID:pAIsC4vjo
>>578
………………………………────────
以下略
580
:
◆zO7JlnSovk
[saga]
2018/10/22(月) 13:02:32.26 ID:iWck1F9vo
>>579
【謀りの気配があった、耳に流れ込む髄液は、思考を溶かし込んだ至高の一品、然るに嗜好するに十分】
【而して、それは実務的に見ればその場で立ちすくむだけであり、結果的に言えば無筆と同等】
【ロールシャッハは微笑む、律儀な答えに満足げな色合いを見せて】
以下略
581
:
◆3inMmyYQUs
[saga]
2018/10/22(月) 13:22:00.43 ID:pAIsC4vjo
>>580
【彼ら虚ろなる神は】
【種において一であり】
【個において別である】
以下略
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