過去ログ - 【叫ぶような声も】能力者スレ【無痛になっていく】
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574:名無しのパー速民[sage saga]
2018/10/22(月) 01:19:18.68 ID:t9kL0HFs0
>>573

【「おいしいものだけ食べました」「嫌いなものは食べるとムカつくので食べないです」「生貝とか生肉食べなくっても人間って元気で生きられます」】
【言いながら最後にたぷたぷ/たゆたゆと胸を揺らさせてあげたら、――「ちっちゃいおっぱいも可愛いって思いますよお」。トドメの一撃だった。ヒドい】

えー。兄もバカなんですか? 絶望しました。……まあ、そうですね、上でも下でも男って多分バカなのかな……。
なんか、意味わかんない出来事を世紀の発見!みたいに言ってこないですか? いや知らねーよみたいなの。ほんとにどうでもいいことを――。

――――そうですよお、多分、そうかなーって、私、ずーっと思ってたんですけど……。

【絶望しました(してない)。全然そういう感じの顔ではなかった、やっぱりそうなんだーみたいな、むしろどこかで分かっていたような声/顔するのなら】
【うちの弟はそんな感じだった。みたいなことを言っている。思い返す目は、――だけれど何かを予感させるのかもしれなかった。"もうその子は居ないんじゃないか"って】
【だけれど自分からは何にも言わない。――ただ、件の人物の正体に相手がアタリを付けたなら。……やっぱり分かってやっていたんだった、ほんとに、ヒドくて】

――確かにそうですね、止まんないですね。じゃ、快速が止まる駅に住んだらいいですよお。
そいか、送り迎えしてくれる人が居たらハッピーです。うふふ。

【――相手の様子を見ていたら、彼女もちょっとくらいは反省したのかもしれない。とりあえず確かであるのは、「やりすぎたかな」って感じの目を、していた】
【それでも缶からぐよぐよになったゼリーをとろとろって口の中に運ぶ角度は変わらないし、変わらないんだけれど――、も、】

はあい。よろしくしないです。私、口は堅いんです。おっぱいはやらかいですけど。気を付けて帰ってください。転んだりしたら、ダメですよ?
そしたら私が〆られちゃいそうなんで――まあ、そしたら、アリアさんに泣き付きますけど。……。

かえで、です。待雪かえで。じゃあ、ばいばーい、シグレさん。

【得意げな顔。口が堅いとか至って嘘みたいだった、というか多分嘘かなって感じの態度だった。それでも、彼女から彼に告げ口、みたいなことは、絶対になくて】
【それよりむしろ帰り道になんかあって自分のことを出される方が嫌だなって思うなら、――まあだからってホントに怖がってないのは、もう、相手すら見慣れたかもしれない】
【だからやっぱりひどいお話。――それでも彼女も気づいていないことがあった。伝えた名前は、"ちがう"けど、"おなじ"音をして】

【――あるいは、彼から、聞けるのかもしれないけど。それは分からなかった。分からないから、彼女もまた、人間同士の中にある縁、辿るのには失敗していた】

/おつかれさまでした!


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