【枯れても走ることを】能力者スレ【命と呼べ】
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326:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:41:52.22 ID:/WVhDhtX0
>>325

家庭料理系上級者ーー!!
一番ホッとするやつ、です!
ああ!なるほど給仕さん、ということはウェイターさん……と? あ、でもお料理も作って提供している、ということはですよーー
以下略 AAS



327:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:42:20.65 ID:pvzro5Ex0
>>323-324>>325
/すみません、三十分ほど……?少し離席しますっ、ご迷惑おかけします!


328:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:43:53.49 ID:/WVhDhtX0
>>325

そうです、ここが私のお店でーーお店の読み方は「リオロ」……らしいです!
ここまでありがとうございました!! ほんっっとうに助かりました鈴音さん!
あ、お荷物はそこに置いてもらえれば……はい、あとは自分でできるので……ぜひそこに座ってください!今、お茶用意しますので!
以下略 AAS



329:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:44:32.99 ID:/WVhDhtX0
//>>327 了解ですー!!お待ちしております!


330:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 20:44:42.99 ID:pvzro5Ex0
/タイミング最悪でごめんなさいでした!!改めて少し離席します、もうしわけないです……


331:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 21:45:58.83 ID:pvzro5Ex0
>>326>>328

【――――なんだか実態以上に期待させてしまったような気がした、何か述べようとすればするほどにかえって悪い気がするけれど、本当にそんなに特別に上手なわけでもないのに】
【あー、とか、んー、とか、ごくあいまいな声を数度上げて。――何か意を決するような小さな吐息一つ。なんにも言わないことにしたらしかった。もしも振る舞う日が来たとして、】
【がっかりさせてしまったらどうしようかな――なんて今のうちから考えているあたりはあまりプラス思考ではないのだけど。ただやっぱり"シェフ"という単語には、何か、違う感じ、覚えているらしく】
以下略 AAS



332:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 22:22:43.48 ID:/WVhDhtX0
>>331

ちょっと、私一人だと広すぎちゃって。これでも狭めたんですよ、自分ができる規模で。運営できるように。
……だから、きれいって言っていただけるのすっごく嬉しいです。ああ、私ちゃんと綺麗にできてるんだって、認識できます。お店って「綺麗が普通」だから、どんなに頑張って綺麗を保てててもそれが、普通……だからその……ハイ。

以下略 AAS



333:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 22:24:23.11 ID:/WVhDhtX0
>>331
いろんな匂い……そうだ、私はもう慣れに慣れているのであんまりなんともないのですが、強い香りが苦手だったりハーブの香りが好きじゃなかったりすると具合悪くなる場合もあるので、その場合は遠慮なく言ってくださいね!
曇ってますけど、暑くも寒くもないし、お外にお茶、お持ちしますので!

【ここに来る客はこの香りが好きだ、という方が大半だが、自分が(ある意味強制的に)連れてきたとなれば話は別である】
以下略 AAS



334:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 22:51:54.25 ID:pvzro5Ex0
>>332

【わりに上機嫌そうな顔をしていた、いっぱいの香りに包まれてしまった瞬間は少し驚いた仕草ではあったけれど、慣れてしまえばなるほど悪くはない、と思えて】
【これがもっと強い香りだったならもう少しぐらい呼吸をひそめたりしたのかもしれないけれど、それも必要ない程度だったから。楽しげに店内に這わす視線が、ふとフィオへ戻るのなら】

以下略 AAS



335:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 23:22:06.32 ID:/WVhDhtX0
>>334

【海色の瞳が驚いたように開かれたーー】
【しかしすぐにその瞳は褒められた子供のように純粋な喜びで輝き出す。気の利いた言葉じゃなかった(鈴音にとっては)かもしれないが、フィオには十分すぎて。しばらく、キラッキラの、太陽が反射した水面みたいな目で鈴音のことを見つめるだろう】
【変な虫の話だって「わかります!! わかりますー!」って、敬語ながら年頃の女の子の会話みたいなテンションで返すし、「すごく小さい虫なら素手で潰せるようになりました!」なんてそこはあまり年頃の女の子らしくない成長……を報告したりして】
以下略 AAS



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