【枯れても走ることを】能力者スレ【命と呼べ】
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307:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(宮城県)
2019/06/06(木) 18:17:27.93 ID:CdkldLTT0
まあスレの外に関係性を持ち出してる時から見えてた結果だよね
結局議論ごっこも堂々巡りで進展しないし表面だけ仲良しでワイワイやってたらこんなもんだろうね
楽しくも出来ない遊びを何でやってんだか


308:名無しのパー速民
2019/06/07(金) 14:05:26.94 ID:jyIj1dziO
あげて


309: ◆moXuJYo6C0cW[sage]
2019/06/08(土) 02:18:29.89 ID:1hZnJnCSo
>>193
>>194
ふ、ふ。ミラさんなら間違いなくそうするさ。たとえ世界線をいくつ跨ごうともな

違いない。音楽に造詣が深いわけではないが、私とて同じ文句を言うことだろう
以下略 AAS



310:名無しのパー速民
2019/06/14(金) 00:36:53.12 ID:W9XBAl76O
等しく誰からも忘れられてた人間が何故か勝手知ったる顔で一席ぶって書き込んだ挙句あたりまえのように誰からも反応して貰えてないの最高に空気くん≠チて感じで好きだよ。かわいそうだから構ってあげる。


311:名無しのパー速民[saga]
2019/06/14(金) 01:54:09.01 ID:mtGsBz9H0
騙りだろうけどもし本人ならマジ草だわ
こいつ自分から愚痴スレ民COして引退宣言したくせにしばらくしたら復帰願い出して当然のごとく拒否られてた奴だろ?
その後も何度かバレバレの新規騙りしてスレに出入りしてたしどんだけ未練ったらしいんだよ


312: ◆Rinne/R.E.[sage saga]
2019/06/23(日) 23:51:14.69 ID:LB+IBXF70
【街中――――公園】
【春薔薇もとうに終わった薔薇のアーチはこなれた緑色の葉っぱ、昼間であればうんと広げて喜ぶのだとして、今は夜であるのなら】
【いちご色したお月様もとうに欠けてしまった後のお月様がうすぼんやりとした雲の向こう側から瀞むような月明かりを受けて、それでも僅かな艶めきを忘れず】
【日差しに伸びた新芽のぶんだけ歪な形になったところをひょいと潜る人影一つ、蜜柑の房によく似た形のお月様に照らされるのなら、仕草のたびに影だってどこまでも】

以下略 AAS



313:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 15:30:12.82 ID:/WVhDhtX0

【街中ーー商店街】

【微妙にハズれた天気予報、雨が降るっていうからお気に入りの黒い傘を持ってきたのに、実際は曇り止まりーー夏なのに少し肌寒くて薄手の長袖が欠かせない】
【人もあまり出歩かない微妙な時間帯。いつもは賑わっている商店街は、今は静かに感じる】
以下略 AAS



314:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 15:50:14.69 ID:pvzro5Ex0
>>313

【初心者が作りさしで飽きてしまったようにでこぼことした空の色、見上げれば明るくとも、いつ降り出すかなんてきっと、お空の上の人しか知らないのなら】
【だからきっとお空の上の人たちだって、空を見上げているのに違いなかった。こんなに晴れるなら水やりをしないと草だって枯れてしまうかしらと思った時に、きっと雨が降るのならば】
【そしたら雲の上だってもしかしたらあんまり晴れてないのかもしれなかった。――――だなんて考えてみたところで、空の色は変わらないし傘は置き忘れたくないし、少しだけ寒いから】
以下略 AAS



315:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 16:27:12.47 ID:/WVhDhtX0
undefined


316:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 16:28:32.37 ID:/WVhDhtX0
>>314

【少女が彼女の登場に気づいたのは声を掛けられてからだった】
【陰と疲れが塗り込まれた、丸くなって落ち込んだ体に染み入るみたいに優しく降る鈴の音は、具合の悪そうに閉じられた瞳を開かせるのには十分だった】
【青い瞳ですぐ隣に同じようにしゃがんでくれている少女をとらえる。曇り空でも輝くみたいに艶やかな黒髪、美しく揺らめく不思議な瞳を持つ少女ーー】
以下略 AAS



317:名無しのパー速民[sage saga]
2019/07/10(水) 16:29:26.77 ID:/WVhDhtX0
>>314

……お願いします……

【素直な言葉だったーー】
以下略 AAS



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