267: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/09(水) 18:57:04.15 ID:Gr51D2Pw0
以前募集して書くと言った小ネタですけどちょっとムリそうなのでここで消化させてください……全部書けなくて申し訳ないです。
★
チャンピオンズカップ前イベント2:安価下2まで。
268:名無しNIPPER[sage]
2024/10/09(水) 19:08:53.21 ID:2j+n/QXuo
1
269:名無しNIPPER[sage]
2024/10/09(水) 19:23:20.62 ID:KqjBN7hDO
2
270: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:14:39.97 ID:XYThoUOX0
パピヨン「かり、かり、かり……かりかり、かきかきかき……」
パピヨン「ぷぷ、お兄さんほんっとすぐ情けない声出ちゃうね〜?もうアタシ以外の耳かきじゃ満足できないよわよわざこざこのお耳になっちゃったね〜?」
パピヨン「……将来はお兄さんのお耳はぜーんぶアタシがお掃除してあげちゃうからね❤」
271: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:15:24.21 ID:XYThoUOX0
『…………』
何時からだろう、月に数回パピヨンに耳掃除をしてもらうようになったのは。
パピヨンから数回耳かきをさせろとお願いされて、言われるがまま耳を貸し……それが習慣化されているこの状況。不健全だと思ったことは――勿論ある。
272: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:15:53.84 ID:XYThoUOX0
パピヨン「へっ?お兄さんがマッサージしてくれるの?」
『ああ、この前も自分の耳を掃除してくれたしそのお礼と思ってくれ。これでも色々と勉強したんだぞ?』
パピヨン「あー、確かにウマ耳って結構疲れとか溜まってるっていうよね?だからマッサージで揉み解そう〜ってこと?」
273: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:16:36.27 ID:XYThoUOX0
『!?』
パピヨン「へっ……?やっ、ぇ……?」
――右耳の根元の部分を優しく触った瞬間、パピヨンの体がビクン!と揺れ、可愛らしい声がトレーナー室に響いた。
274: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:17:14.67 ID:XYThoUOX0
――右耳の先っちょをつまんで、真上に軽く伸ばして伸ばして……ぺたんと折り畳み潰す。
パピヨン「んっ、んぁ、ふぁ……ぃ……っ!」
――ぎゅーっ、ぺたん。ぎゅーっ……ぺたん。気持ちいいか?
275: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:17:45.43 ID:XYThoUOX0
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276: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:19:39.91 ID:XYThoUOX0
凄い時間かかっちゃいましたけど今日はこれで終わりです。お疲れさまでした。
次更新は抱き枕に嫉妬する話です。
277:名無しNIPPER[sage]
2024/10/10(木) 12:39:44.84 ID:4mzKYFSqo
普段隠してる部分を露出させて、手でもみくちゃにして蕩けさせて、快楽の虜にさせる
うーん健全!!!
やっぱり>>1のお耳マッサージ描写ーよ最高だよ!
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