274: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/10/10(木) 00:17:14.67 ID:XYThoUOX0
――右耳の先っちょをつまんで、真上に軽く伸ばして伸ばして……ぺたんと折り畳み潰す。
パピヨン「んっ、んぁ、ふぁ……ぃ……っ!」
――ぎゅーっ、ぺたん。ぎゅーっ……ぺたん。気持ちいいか?
パピヨンの耳全体がぽかぽかとあったかくなってくる。次は軽く爪を立ててこしょこしょと擽ってみたりする。
――こしょこしょ、こしょこしょこしょ。
パピヨン「ぁああぁあぁあぁ〜〜〜っっっ❤❤❤」
ふにゃふにゃの声と一緒にパピヨンの体重が自分の胸にかかってくる。よし、問題なさそうだな。
次は左耳だ。先ほどと同じように解して押して潰して擽って……とにかく耳を揉みくちゃにしてあげよう。
パピヨン「ぁ……!やっ、それ、やだっ……っ!ぃ……んっ」
パピヨン「にゃ……ぁ……❤ふぃ……んっんぅ、ひゃぁ……!」
もみもみ、ぎゅっぎゅっ……ぺたんぺたん。
かりかり、こしょこしょ、ぽしょぽしょ…………。
――――ふーっ。
パピヨン「っっっ!?!??!?!❤❤❤」
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