【安価コンマ】オリウマ娘と共に Part2
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112: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/08/30(金) 00:05:25.78 ID:5iF4gO9o0
休憩を終え、アタシはメイド喫茶に戻ると――。

ゴルシ「――おかえりなさいませお嬢様。ご注文はビーフorチキン?ケンタッキー?」

パピヨン「うわでた」
以下略 AAS



113:名無しNIPPER[sage]
2024/08/30(金) 00:44:24.82 ID:D6IGHoeAo
1


114: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/08/30(金) 01:01:13.49 ID:5iF4gO9o0
これだけです、おやすみなさい。


115:名無しNIPPER[sage]
2024/08/30(金) 01:09:44.99 ID:D6IGHoeAo
おつ
嫉妬りしていくー


116: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/09/03(火) 01:58:54.37 ID:PuKvqxQL0
ライム「――きゃっ!ちょ、パピヨンさん……!?」

パピヨン「ゴールドシップ先輩。ライムはそういうハチャメチャで何でもありみたいな空気似合わないんで、止めてもらえますか?」

――ライムの腕をグイっと引っ張ってこっちに引き寄せる。
以下略 AAS



117: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/09/03(火) 02:02:35.67 ID:PuKvqxQL0
ファン感謝祭終了!ちょっと出来てなかったので進めていきます。

お疲れさまでした。次、次走決めです。


118:名無しNIPPER[sage]
2024/09/03(火) 07:33:03.04 ID:sAZtZs11o
おつ!
お客(眼福眼福…!)


119: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/09/04(水) 01:28:11.07 ID:zVWhB3dV0
パピヨン「――――あ"〜……疲れた!お兄さんマッサージ!あとジュース!」

『はいはい』

ドバイゴールデンシャヒーンを越え、ファン感謝祭を終えて。【貴方】の担当ウマ娘、シルヴァーパピヨンにしばしの休養がもたらされた――かのように思えたが、現実はそう甘くはなかった。
以下略 AAS



120: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/09/04(水) 01:29:10.56 ID:zVWhB3dV0
『――それじゃ、次のレースの話をしようか。パピヨン』

パピヨン「ん、オッケーお兄さん!」

尻尾の手入れを終えると、パピヨンが尻尾の感覚を確かめるために何回かゆらゆら動かしている。様子を見るに今回はだいぶ良い出来だったようだ。【貴方】はパピヨンのそんな様子を見ると心の中で小さくガッツポーズをする。
以下略 AAS



121:名無しNIPPER[sage]
2024/09/04(水) 07:30:16.30 ID:nl9b10xYo
2


122: ◆b0/EDFEyC136[saga]
2024/09/04(水) 23:22:41.68 ID:zVWhB3dV0
パピヨン「じゃ、もっかい行こ札幌!アタシまたラーメン食べたい!」

『……そうか』

あまりにも正直すぎる回答に【貴方】は思わずそんな返答しかできなかった。
以下略 AAS



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