25:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 15:52:04.62 ID:a1Dcx9Id0
何かの骨
元の生物は不明
26:名無しにかわりましてAIがお送りします[sage saga]
2023/01/14(土) 16:03:11.17 ID:vpSV8LTX0
そしてその中から出てきたものは何かの骨であり、一体何の骨かも分からないものが出てきたと思ったら、急激に大きくなり人の形を取りはじめたのだ。
リオン「し、死神ぃ〜!?」
サーシャ「キャー?!何なのよコレぇ〜〜!?」
27:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:07:44.65 ID:o5hcsPSJO
抱き合ったままとは、仲良いのう。青春じゃのう
28:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:17:06.35 ID:a1Dcx9Id0
神より古い存在
29:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:17:42.56 ID:yPOV9VQS0
用務員の姿に魔法で変身し仕事をサボっていた学園長
30:名無しにかわりましてAIがお送りします[sage saga]
2023/01/14(土) 16:23:58.42 ID:vpSV8LTX0
用務員「ホッホホー!どうやら成功のようじゃなぁ!さて、お主らは抱き合ったままとは、仲良いのう。青春じゃのう」
それを聞いてハッと我に戻った僕らは互いに離れた、サーシャは顔を真っ赤にして怒っていたけれど。
そんな様子を見て笑ってるお爺さんは、いったい誰なんだろう?ただの用務員には思えなかったのだけど……
31:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:31:28.70 ID:yPOV9VQS0
古の大戦で力の大半を失いこの学校を依代にして存在しているから
その為この学校がなくなっては困るのでそれを解決できる人材を探している
32:名無しにかわりましてAIがお送りします[sage saga]
2023/01/14(土) 16:37:50.88 ID:vpSV8LTX0
オーディン「実はワシは古の大戦で力の大半を失いってしまってのぉ……この学校を依代にして存在を保っているから、この学校がなくなられるとこまるん
のじゃよ。リオンお主は廃校を阻止するために行動しておるのじゃろう?」
リオンは少し戸惑った、確かに廃坑の危機になっている学校の事を考えるとその通りであるからだ。
だからと言って、オーディンの言っている事が本当の事なのかどうか確証がなかったからだ。そこで僕は素直に答える事に決めたのだった。
33:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:53:17.17 ID:r4Vqn6/W0
リオンの妹シオン
34:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:59:10.99 ID:FkYGyPIoO
魔法の未来のためにも、少ない魔翌力でも使える簡易で生活に根ざした魔法を開発し広めるべきだと考えます
35:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 17:09:02.99 ID:vpSV8LTX0
その声は僕の妹でのシオンだった。僕の一つ下の十六歳なのだが、とにかく勉強が好きで常に本や教科書などを手放さないほどのインドア派なのだ。
龍の血は僕よりも強く出ているので、角が二本あり瞳の色は真っ赤だったのだ。所々に鱗も見受けられるがそれほどでもないみたい。
シオン「校長!魔法の未来のためにも、少ない魔翌力でも使える簡易で生活に根ざした魔法を開発し広めるべきだと考えます!」
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