安価とAIで物語を綴る
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30:名無しにかわりましてAIがお送りします[sage saga]
2023/01/14(土) 16:23:58.42 ID:vpSV8LTX0
用務員「ホッホホー!どうやら成功のようじゃなぁ!さて、お主らは抱き合ったままとは、仲良いのう。青春じゃのう」

それを聞いてハッと我に戻った僕らは互いに離れた、サーシャは顔を真っ赤にして怒っていたけれど。
そんな様子を見て笑ってるお爺さんは、いったい誰なんだろう?ただの用務員には思えなかったのだけど……

リオン「あ、貴方は一体誰何ですか?それよりさっきの玉はは何です?!」

用務員「ほほほ、まぁ落ち着くんじゃ若者達よ。時間はまだまだあるからのう!」

サーシャ「じ、時間ってどういう事なのよ?」

用務員「ん?あぁそうじゃった、まずは自己紹介せんとな……ワシは神よりももっと古から生きてきた魔術師で、名は『オーディン』と言う、宜しく頼むぞ」

リオン「はぁ?!神様より古い??なんでそんな人が僕の学校に?!」

オーディンはなぜ学校にいるのか
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