安価とAIで物語を綴る
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26:名無しにかわりましてAIがお送りします[sage saga]
2023/01/14(土) 16:03:11.17 ID:vpSV8LTX0
そしてその中から出てきたものは何かの骨であり、一体何の骨かも分からないものが出てきたと思ったら、急激に大きくなり人の形を取りはじめたのだ。

リオン「し、死神ぃ〜!?」

サーシャ「キャー?!何なのよコレぇ〜〜!?」

用務員「フォッフォッフォ、上手くいったようじゃな!」

身長3メートルくらいの全身真っ黒な骸骨の顔をした人物が僕達の前に現れたのだ。
そして僕とサーシャは思わず抱き合ってしまった(だって怖かったんだもん)
それよりも気になることがあったのだ。それはその巨大な骸骨戦士の背中にあった剣だ。
何故ならばその武器こそ『大英雄の剣』だったからだ。

リオン「そ、それってまさか!あの大英雄<ゼノン様>が所有していたと言われている聖剣じゃありませんか?!」

サーシャ「嘘ォ?!マジで?!」

用務員「うむ!この者は我が創造魔法で創り出した、いわばゴーレム的存在でもある!さぁ、戦うがよい!」

そうして、骸骨騎士はモンスターと戦い始めていったのだ。
だがすぐに決着がついた。あっという間にモンスターそ聖剣で両断し消滅させたのだ。それを見ていた僕は思わず呟いてしまっていた。

リオン「スゴイ……」

サーシャ「なによアイツめちゃくちゃ強いじゃないのよ〜!」

用務員「ホッホホー!どうやら成功のようじゃなぁ!さて、お主らは

用務員の続きの台詞は?
下1
ついでに用務員の正体は?
下2


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