安価とAIで物語を綴る
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129:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 02:18:44.09 ID:acCQMOzOO
おつ


130:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 13:31:26.00 ID:gcEXHmPA0
だがフィアは何も言わずに黙々と食べ続けているだけで感想の一つもないというのは少し寂しかったりするが、どうやら美味しいと思ってくれてるっぽいので結果オーライってことだろう。
しばらくしてからようやく一息ついたのか、フィアの口からはビームのような何かが飛び出してくるのだった。

フィア「うーまーすーぎーるぅー!!何ですかこの素晴らしいケーキはぁー!!!これなら間違いなく神様にお渡ししても大丈夫だと思われますよー♪」

以下略 AAS



131:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 14:50:40.48 ID:27Hclm8r0
詳細は不明(本当はある天使に化けた悪魔によって神が暗殺される為)


132:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 14:52:53.29 ID:owKUwIm3O
ケーキ抜きの生活に怒った神様が八つ当たりで物をぶん投げたら魔界まで届いて魔界を統べる魔王に直撃した


133:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 15:13:24.42 ID:gcEXHmPA0
フィア「詳細は不明ですね〜。ともかく、早くしないと大戦が始まるという事だけは確かです!」

明人「えぇマジかよぉ……」

フィア「そう言う事なんで、早く天界に行きましょう〜♪」
以下略 AAS



134:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 15:17:49.11 ID:gcEXHmPA0
フィア「こっちですよー?付いて来て下さいね?」

明人「ああわかった……」

それから暫く彼女の後を追って歩いていく。それにしても立派な城だこと、これだけ広ければ迷子になってしまうかも知れないぐらいだ。
以下略 AAS



135:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 15:27:58.78 ID:Kk30cBBno
認めよう


136:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 15:52:13.26 ID:gcEXHmPA0
彼女はそう言うと一口食べてみせると、途端に顔色を変えることとなる。どうしたんだろうと心配したのだが――

メシエ「うーまーすーぎーるぅー!!なんじゃこれはぁー!!」

予想とは違う反応を返してきたものだからびっくりして言葉が出なかったし、周りの人達も同様にざわつき始めてしまって収拾がつかない状態に陥ってしまったのだった。
以下略 AAS



137:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 16:02:46.71 ID:gcEXHmPA0
そんな簡単に説明されても、さっぱり意味が分からないから、もう少し分かりやすく説明をしてくれないかなぁ……?
つまりあれか、予言通り俺のケーキが大戦を防いだという事で良いのか?

フィア「そう言ってるんですよ!察しが悪いですねぇ〜……?」

以下略 AAS



138:名無しNIPPER[sage]
2023/01/16(月) 17:01:21.50 ID:uCLUGxQNO
新世界の神になる


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