安価とAIで物語を綴る
1- 20
137:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/16(月) 16:02:46.71 ID:gcEXHmPA0
そんな簡単に説明されても、さっぱり意味が分からないから、もう少し分かりやすく説明をしてくれないかなぁ……?
つまりあれか、予言通り俺のケーキが大戦を防いだという事で良いのか?

フィア「そう言ってるんですよ!察しが悪いですねぇ〜……?」

明人「そんなこと言われたって……突然こんなこと言われても混乱してしまう……」

あまりにも怒涛の展開すぎて頭の整理が追い付かなかったのもあるが、何よりも驚いたのは……
――まさかの俺が世界を救ってしまったと言う事実だったのだ。
あれから落ち着いた俺は、状況を把握すべく色々と話を聞こうとしていたところだったんだが――

明人「えっと……そういえば何でも願いをかなえるとか言うアレは?」

メシエ「そう言えばそうじゃったな!ほれ、何でも願いを一つ叶えようではないか」

明人「それじゃあ……

明人の願いとは
下1


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
205Res/116.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice